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コメント

反日と闘う会・平和レトリック追放街宣6

(14分)

西日本蓄音機音盤協会
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「シナ共産党の国土買収を許すな」心ある方ならすでにご存知だと思う。 今沖縄では大量にシナ人が本土から住居移転による鞍替え が行われ、あるいは研修名目による事実上の移住まで”移 民”が行われてるのを・・ 彼らと付随して沖縄へは大量の資金が投入され、次々と土 地買収が行われている。 これは単に中国人の個人的な投資ではない。中国共産党の 国家的な対日戦略である。 目的は台湾~宮古~沖縄への掌握である。彼ら中国共産党 はずっと以前からアメリカへ太平洋を分割し、グアムを境 に東側をアメリカ、 日本列島を含む西側を中国共産党が管理すべきであるのを 提唱し、アメリカ国防省や上院、下院へまで 大量のドルマネーをつぎ込み水面下で様々なロビー活動を 行って来た。これはアメリカだけとは限らない。日本の政界、財界、官 僚へもさかんに仕掛けられて来た。例えば経団連だ。 今回も彼らは自ら中国へ乗り込み日本と中国の経済協定を 確かなものにすべく新たな経済協定を打診しているだ ろ?? 昨今流行のグローバル主義に乗じて彼ら、日本の経済至上 主義者は尤もらしい理屈を並べ立てる。バラ色の日中と言 うわけだ。 一方で中国が現実に日本に対して行ってるのは執拗な土地 買収である。中国共産党は日本の置かれた状況から時間を掛け、日本人 は簡単にカネに転ぶ事を見抜き、着実に国土転売が日本人 自ら行うよう、 意図的に経済的な土壌を作るよう、日本の政財界の深部に まで工作活動を行って来た。 一方で、政府自民党はこの現実に対して何か対策を講じた だろうか?? 実はしてないのだ。他国と摩擦を起こしては成らない。。。 これが日本の外 務省の基本姿勢として公式に謡ってる。 なので自民といえど彼らへは、「大切な戦略的互恵関係で ありパートナー」であると媚び諂うのが現実だ。 他国と摩擦を起こさない平和主義が彼らへ自らを転売する 行為だろうか?? 全て元になっているのは戦後日本が掲げた馬鹿げた平和主 義である。平和主義は要らない。自らの国を他国の思惑に売る事が自 国の平和と安寧ならそれはニセモノなのだ。
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