ディベートの本質的な考えを理解すれば
どんな状況でも自らの意思で決断することができるようになる就職、転職、独立、結婚、育児、家族、消費、保険、貯蓄、介護、老後――
いまの20代以下の世代は、先行きが不透明なこの日本社会において、ありとあらゆることを
自ら「決断」していかなければならない、おそらく初めての世代になるでしょう。
これまでは、自ら決断しなくとも、その他大勢と同じ考え・行動をしていれば(つまり、流されていれば)「なんとかなる」時代でした。
しかし、時代は変わりました・・・(光文社サイトより引用)
ニコニコ生放送ではこの講義・ワークショップの模様を生中継いたします。
詳細は ⇒
こちら今回の講義のレジュメがDLできます。■講師紹介
▼瀧本哲史(たきもとてつふみ)
京都大学客員准教授
エンジェル投資家東大法学部卒。
学部卒後、大学院をスキップして、直ちに東大法学部助手に採用される。
マッキンゼーアンドカンパニーで、ハイテク業界や投資会社のコンサルティング
研究のほか、新卒コンサルタントの採用及びトレーニングに従事。
独立後は、2000億円に上る負債を抱え経営危機にあった日本交通グループの再建
ケーブルテレビ会社の買収再建など企業再生を手がけながら
エンジェル投資家として創業間もないベンチャー企業の育成支援を行っている。
京都大学寄付研究部門准教授を経て、現在は同客員准教授。
NPO法人全日本ディベート連盟代表理事。