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《女性発信のエロスアート》第4回 東京女子エロ画祭 生中継

公式
(3時間35分)

ロフトチャンネル提供:有限会社 ルーフトップ
※この番組はロフトチャンネルの提供により放送いたします。
※一部性的な表現が含まれるため、ノミネート作品の視聴は
 別番組【R-18指定】となっております。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv196782388

※モバイル端末での番組閲覧は出来ませんのでご了承ください。


女にとって、
 あなたにとって、
  エロスとは何か―――。


禁断の花園が一年にたった一度だけ「新宿ロフトプラスワン」でその門扉をひらきます。
女性の脳内にあふれる花々が一同に出品されます。
女の内なるエロスは、男の抱いているエロスとちがうのだろうか?
どんなかたちと色と温度と音とにおいを持っているのだろうか?

第4回 東京女子エロ画祭の模様を生中継でお届けいたします。


◆実際に会場で観覧をお考えの方は、前売りチケットを
ローソンチケット [Lコード:32717]】や【Web予約】で受付中!
※ご入場は、ローソンチケット⇒Web予約 の順になります
※18歳未満の方は入場不可。当日は年齢確認のため身分証提示必須



東京女子エロ画祭とは
女性の手によって生み出されたエロスイメージの可能性を探る創作活動の発信と支援
を目的に、自らもエロス映像作品を創る女性クリエータ達で運営されています。企画
が発足した2010年から年1回程度の公開作品コンペティション「東京女子エロ画祭」
の開催を主軸とし、女性の考える自らの性やそのエロスとは何なのだろう… そんな
疑問にせまるべく活動をしています。⇒@tokyoeroga


出演者
【東京女子エロ画祭実行委員】
安藤ボン(映画監督)⇒ @ANDOBON
さまざまなAVメーカーにて昭和エロスをテーマに熟女ものドラマシリーズを監督。
自身でも独特のタッチでインディーズ作品を制作。2012年映画『ふきだまりの女』脚本・監督、
2013年映画『ボン脳即菩薩』『別の顔』監督。『別の顔』は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014、
第15回ハンブルク日本映画祭。ほか『リキッド』が The Spooky Movie International Horror Film Festival
is Washington, D.C’s 2014 にて上映。 公式ホームページ:http://www.andobon.com/


神田つばき(ライター)⇒ @tsubakist
マンディアルグ、バタイユから「エロスとは何か」というテーマに目覚め、濡木痴夢男主宰・
緊縛美研究会に参加、ライターに。自分自身の記録撮影を制作・販売するAVメーカー設立、
現在はドラマものAVの脚本を多数執筆。安藤ボン監督『別の顔』の原案、連載ノベライズ小説
「奴隷市場の女 涼子の場合」、「私の妄想、かなえて下さい・・・。」(いずれも三和出版)などがある。


もも小春(写真家・デザイナー)⇒ @koharux
美術大学でデザイン・写真を学び、写真作品を制作発表する。作品テーマとして、売春が行われていた
元赤線や元遊郭の町を全国訪れ撮影を繰り返してきた。現在グラフィックデザイナー&フォトグラファー
として活動中。東京女子エロ画祭のデザインを担当する。


【ゲスト】
深志美由紀(小説家)⇒ @angelusace
2001年「あなたはあたしを解き放つ」にて集英社ノベル大賞佳作受賞。2010年「花鳥籠」にて
第一回団鬼六賞優秀作受賞、2013年映画化。男性のみならず、女性に受け入れられる官能小説家
として多方面で活躍中。著書に「ゆっくり 破って」(イーストプレス)、「美食の報酬」(講談社文庫)など。


ノミネート作品
「女は脳で感じ、考える」(写真・5点) 降幡あずささん
「潔白」(イラストレーション・3点) しばたゆき(521)さん
「あなたの恋人になりたいな」(映像・2分2秒) 中西綾さん
「ブス子ちゃん」(イラストレーション・7点) ミナハさん
「おとなのおもちゃ」(映像・21分32秒) エロユメ子さん
「のぶ子」(イラストレーション・1点) あんこさん
「口腔に関するS.F.(すこし・ふしぎ)」(イラストレーション・1点) エザキリカさん
「肛門的重苦 Ketsujiru Juke」(映像・2分57秒) 冠木佐和子さん
「womb」(イラストレーション・1点) 森田涼子さん
「であい」(映像・4分31秒) かもいりこさん