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日本の食文化イルカ、鯨漁を守れ!デモin渋谷

(1時間11分)

素乱愚
LV4

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【開催日時】26年9月14日(日) 11時集合
【主催】日本侵略を許さない国民の会
【現場責任者】菊川あけみ
【公式ブログ】http://ameblo.jp/sinryakusosi/entry-11922405689.html
【行動する保守運動のカレンダー】
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=571

日本の捕鯨文化は縄文時代から始まり現在に至るまで必要な数だけ捕獲し、鯨の皮や骨、ひげまで余すところなく利用し、鯨を弔うため神社や慰霊碑建て、慰霊祭を行い、頂いた命に感謝を忘れないのが日本の捕鯨文化です。
日本の伝統的なイルカ、鯨漁に、鯨の油だけを取るためだけに乱獲しまくった欧米白人、ベジタリアン、害国人から内政干渉される謂われは一切有りません。
9月1日から和歌山県太地町ではイルカ漁が解禁されています。
日本では和歌山に限らずイルカ、鯨漁で生計を立てている街があり
アボリジニ狩りを楽しみ、インディアンを虐殺
カンガルー、リス、ウサギを殺し鳥、豚、牛を食べる害国人からイルカ、鯨は頭が良いから可哀相など言われ
イルカ、鯨漁で生計を立てる日本人が嫌がらせを受けているのは絶対許せません!
以前は絶滅の危機に瀕していると言われていた鯨ですが増えすぎて餌にとなる鰯などの、魚の漁獲高が年々減っています。
最近ではサメ漁(フカヒレ)やマグロ漁にまで反対し妨害するとまで宣言しています。
欧米白人、ベジタリアン、害国人が『イルカ、鯨は頭が良いから可哀相!』『イルカ漁反対!』といつもデモ出発で使っている公園から、私達もデモ出発します。

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