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これからの「戦争」の話をしよう~最新軍事テクノロジーと未来の戦争~

公式
(1時間35分)

終戦特別企画「69」提供:株式会社ドワンゴ
これからの「戦争」の話をしよう~最新軍事テクノロジーと未来の戦争~

ロボット、ドローン、ステルス…
最新軍事テクノロジーはどのように戦争に変革をもたらしているのか?
私たちがこれまで想像してきた未来の戦争と、
現実的に想定される未来の戦争は、いったいどう違うのか?

最前線の軍事情勢から、
“ポスト総力戦”時代の戦争のかたちを見据え、
私たちの世界がこれからどのように変わっていくのか、
ユーザーのみなさんと考えていきます。

ユーザーのみなさんからの素朴なご意見・ご質問もお待ちしています。
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【ハッシュタグ】
「#shusen69」「#nicohou」を使用ください。

出演者(敬称略・五十音順)
[司会]
宇野常寛(うの・つねひろ) Twitter: @wakusei2nd
1978年生。評論家/批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)。『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)。『日本文化の論点』(筑摩書房)、『原子爆弾とジョーカーなき世界』(メディアファクトリー)。共著に濱野智史との対談『希望論』(NHK出版)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)。企画・編集参加に「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。京都精華大学非常勤講師も務める。

[ゲスト]
伊東寛(いとう・ひろし)
株式会社ラック理事、ナショナルセキュリティ研究所所長
陸上自衛隊入隊後、技術及び情報系の指揮官・幕僚などを歴任。最後の補職は陸自初のサイバー戦部隊であるシステム防護隊の初代隊長。サイバー戦争の第一人者として、官庁、大学、その他公益法人、企業、各種イベントやセミナーなどでの講演や新聞・雑誌などへの寄稿、テレビやラジオなどでコメントなど多数実施。慶応大学非常勤講師、日本情報セキュリティマネジメント学会理事、情報セキュリティEXPO専門委員。著書に『「第5の戦場」サイバー戦争の脅威』。

黒井文太郎(くろい・ぶんたろう) Twitter: @BUNKUROI
1963年、福島県いわき市生まれ。フォトジャーナリスト(紛争地専門)、月刊『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリスト。著書・編書に『紛争勃発』『日本の防衛7つの論点』『自衛隊戦略白書』『自衛隊の実力』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』など。



小林正啓(こばやし・まさひろ) Twitter: @lawyerkobayashi
1962年8月生まれ。東北大学法学部卒業。1992年弁護士登録(44期)。2000年4月花水木法律事務所創設。一般民事事件の傍ら,ヒューマノイドロボットの安全性の問題と,ネットワークロボットや防犯カメラ・監視カメラとプライバシー権との調整問題に取り組む。近著に情報処理学会誌2007年1月号特集「安全と安心のための画像処理技術」中「人物を認識することの法的問題点~監視カメラシステムの設置運用基準~」。

竹内修(たけうち・おさむ) Twitter: @otfsx1228
1970 年長野県生まれ。立命館大学法学部卒。建設業界紙記者、不動産シンクタンクなどを経て、月刊「PANZER」、月刊「航空情報」、月刊「エアワールド」の編集者として活動。現在はフリージャーナリストとして、月刊「軍事研究」、月刊「JWings」、月刊「丸」などに記事を発表するとともに、「宝島」「SAPIO」などでコメンテーターとしても活動中。


塚越健司(つかごし・けんじ) Twitter: @KenjiTsukagoshi
学習院大学非常勤講師。
1984年生まれ。専門は情報社会学、社会哲学。ハッカーについて研究しながら、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」月曜日「ニュースクリップ」をレギュラー担当中。ネット社会のニュースを解説中。著書に『ハクティビズムとは何か』、『「統治」を創造する』、『日本人が知らないウィキリークス(共著)』。




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