今ちまたで話題の新しいスタイルの格闘技!!
ロングソード、鉄の鎧などの武器を使った武道・アーマードバトル。
ジャパン・アーマードバトル・リーグ(JABL)を立ち上げ、
日本で唯一、中世の騎士道が学べるスクール、
キャッスル・ティンタジェルが主催する
【巨人 vs 小人】アーマードバトルトーナメントの模様を生中継いたします。
今回も、
ラジバンダリ西井さんが番組のナビゲーターとなり、
関係者の方にも解説いただきながらご覧いただきます。
★トーナメント内容
A:体重別トーナメント
トーナメント1:軽量級トーナメント(小人):65kg以下(または身長165cm未満)
トーナメント2:ミドル級トーナメント(人間):66~85kg未満
トーナメント3:ヘビー級トーナメント(巨人):85kg以上(または身長180cm以上)
※ルール
1:各トーナメントはベーシックルールを用いて、2つの世界(地球と地獄)で戦われます。
2:階級別の体重は、鎧の重さは含まないものとします。
3:1つのトーナメントにおいて最低5名の騎士のエントリーがない場合は、公式トーナメントと認められません。
4:武器はラタンソード(木刀)を使用します。
Bメーレートーナメント
トーナメント4:小人vs人間vs巨人対決バトル(各チーム1チームずつ)
※ルール
1:カウンター・ブロウズルールを使用します。
2:各チームは、それぞれ他のチームと3回戦います。
3:復活の回数:巨人は生き返る事はできません。人間は1回、小人は2回生き返ることができます。持ち点:巨人
は6ポイント、人間は3ポイント、小人は2ポイントです。
4:優勝チームのキャプテンは、3人以上のメンバーがいればコーポラル(伍長)の称号が与えられます。
5:各チームの構成人数は、振り分けられた参加人数により異なります。
★ 楽しみのためのバトル (公式戦ではありません。時間があった場合のエキストラエキジビションです。)
第1試合:巨人によるウエイトチャレンジ 総合して自分の体重と同じになる小人との対決。
例えば、130kgのトニーさんは、65kgの体重の小人二人と対戦します。
第2試合:怪獣バトル 体重が105kg以上のファイターによる対決。
第3試合:ポールアームの小人対片手剣の巨人対決
※ダガーは使用しません
第4試合:アドバンスルールによる対戦。
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アーマードバトルトーナメント詳細