「ネット×著作権」-日本の文化発信のための最適ルールとは-
デジタル・ネットワーク社会の発展は、あらゆる人々が低コストで、世界中の著作物(情報)に
アクセスすることや、創造した著作物(情報)を世界中に発信することが可能にしました。
インターネット上では、海賊版やプライバシー等の問題が深刻さ・困難さを増し、国境を
またいだ著作物(情報)の流通にも様々な課題が生じています。
今回CRIC著作権シンポジウム2014では、文化の発信の為に最適な
著作権などのルールはどうあるべきかを、検証・議論をおこないます。
ニコニコ生放送では、CRIC著作権シンポジウム2014の模様を生放送でお届けします。
登壇者
《コーディネーター》
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福井健策 (骨董通り法律事務所 弁護士)
《パネリスト》
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池村聡 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
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杉本誠司 (株式会社ニワンゴ 代表取締役社長)
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中村伊知哉(慶應義塾大学メディアデザイン研究科 教授)
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増田雅史 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
主催:
公益社団法人 著作権情報センターCRIC
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