生放送やってます。co2288851 (↓続く)
よく女性と誤解されるハンドルですが、中の人はオサーンです。^^;
本当は大戦末期謀略放送で活躍した東京ローズにしたかったのですが、ハンドル詐欺と言われそうなのでキャットにしています。
日本版NSCも議論される良い時代になり、報道では「情報収集」をする組織かのように語られますが、そんなこっちゃ甘い。
戦後一貫、我が国は支那朝鮮の「謀略・宣伝工作」を一方的に受けており、反撃はただの一度も行われていません。
日本版NSCは情報収集などと当たり障りのないことで誤魔化さず、きっぱりと「謀略戦に対抗する」と明言すべき。
日露戦当時の明石元二郎や東京ローズもいたのだから。
TokyoCatを使い始めたのは2000年頃、ちょうどワールドカップを控え、次々と現れた「日韓翻訳チャット」に登録したのがきっかけでした。
当時の日韓チャットはまさに謀略戦最前線。甘い日韓友好を夢見た「良心的日本人」達が、ものの見事に翻弄されておりました。
参加人数も韓国側が圧倒的に多く、毎日何千という韓国IDが津波のように押し寄せる中、そもそも韓国IDに有利に仕組まれたサイトの中で、事実を語る日本人達は、タグ攻撃、ソーシャルアタックに晒されていたわけです。
そんな中、極少数の酔狂な日本人達が結束しはじめ、その後10年間に渡って24時間365日交代で常駐し、また日本各地や韓国で何度もオフ会を開くなど、情報交換、対応策を検討してまいりました。
この辺については当時の生き残りが、ブログ【月見櫓】 http://fetia.blog34.fc2.com/ に一部書き残してくれています。TokyoCatでブログ内検索すると当時の会話ログなども出てきますので、興味のある方はぜひご一読ください。
ちなみに日韓チャットは、極悪倭人の狼藉三昧もあってか、2011年頃にはすっかり廃れてしまいました。残念です。
10年を超える日韓交流サイトで得た結論は朝鮮人には何を言っても無駄ということ。
同じエネルギーを使うなら日本人に朝鮮人の危険性を伝えることに注力すべきです。