『返さなければ戦争だ！』拉致被害者全員奪還国民大行進in浅草

【1】拉致被害者奪還国民大行進実行委員会、第一回定例街頭活動
日時・4月20日（日）12時～13時50分
浅草松屋デパート前(東京メトロ浅草線、浅草駅7番出口
東武伊勢崎線浅草駅、各下車)
【2】『返さなければ戦争だ！』拉致被害者全員奪還国民大行進in浅草
日時・4月20日（日）15時15分集合 16時15分出発
集合場所 台東区花川戸公園（台東区花川戸1-14-15 東武伊勢崎線 浅草駅、東京メトロ浅草線浅草駅7番出口、各下車徒歩5分)
☆街頭活動参加の方は12時に松屋デパート前、デモ行進参加の方は 15時15分花川戸公園に集合して下さい。(どちらかへの参加、通し参加 どちらも歓迎いたします)
【街頭活動は雨天の場合中止、デモ行進は雨天でも決行いたします】
【開催趣旨】何故『戦争だ！』なのか？
対北朝鮮交渉による拉致問題解決の意味する所、それは『金王朝の繁栄』と言う、絶対不正義との共存を前程とした、『不正義の平和』による解決に他ならない。
金日成から金正恩まで、三代に渡り受け継がれて来た、北朝鮮の金王朝は、北朝鮮人民の塗炭に喘ぐ苦しみ、そして各国拉致被害者及びその家族の、涙も枯れる苦しみ悲しみに下支えされ、今日まで『人権蹂躙王朝』として、営々と営まれて来たのである。
この拉致被害者と北朝鮮人民の苦しみを餌に、今日まで肥え肥り続けて来た豚金王朝を、『正義の戦争＝人道軍事制裁』の名の下、打倒する事に何を躊躇う必要があるのか？
今こそ日本が先頭に立ち、国際的コンセンサスを形成し、対北朝鮮軍事制裁の実現を目指すべきである。
『不正義の平和より正義の戦争』を！敵は豚金人権蹂躙独裁王朝、そしてその走狗として暗躍する総連、さらには金王朝崇拝の洗脳機関たる朝鮮学校だ。
拉致被害者奪還の先にあるもの、それは国際法廷に金正恩と、その取り巻きを引き出しての、『国際人道裁判』に他ならない。