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MOSAIC.WAV 2014 LIVE AKIBA-POPΦ 10th Anniversary in nicofarre

公式
(2時間37分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
MOSAIC.WAV10周年を記念して、
レコ発ライブ「AKIBA-POPΦ 10th Anniversary」の開催が決定!
2014年のおもてなしは六本木ニコファーレから、
ニューアルバムを引っさげてスタート致します!


※放送は第二部のみとなります。


【公演チケット絶賛発売中!】
2014年1月19日(日)
第一部:開場14:00/開演15:00
第二部:開場18:00/開演19:00
会場:nicofarre(東京・六本木)
*オールスタンディング
*女性エリア設定予定

【チケット購入サイト】
http://tickebo.jp/1312-akibapop/

【販売チケット】
通し券(お持ち帰りライブ映像付):¥17,000(各回ドリンク別)
第一部:¥6,000(ドリンク別)
第二部:¥6,000(ドリンク別)
*通しチケットは、「第一部」のライブ映像が特典として付属!!
*特典映像は当日パッケージ化させて頂き、第二部終了後にお持ち帰り頂けます。
*特典映像部分の放送はございません。

【お問い合わせ】
株式会社楽天堂
TEL:03-6821-9933(平日11:00〜18:00)



ビートまりお&ビートまりお母、ライブゲスト出演決定!

2014 MOSAIC.LIVE「AKIBA-POPΦ 10th Anniversary」に
ビートまりお様とビートまりお母様のゲスト出演が決定しました!

今回の出演にあたり、コラボ楽曲のご要望がございましたら、是非お聞かせ下さい。

*一部、二部とも出演予定です。


■ビートまりお(作詞・作曲・編曲・ボーカル)

1998年頃にゲームミュージック好きが高じて音楽活動を始める。
音楽知識や楽器経験は皆無だったものの、
その自由な発想や鋭い感性で多くの人間を惹きつけた。
2004年頃からボーカリストとしての活動を本格化。
多数ライブを行うなど精力的に活動しており、
会場を盛り上げるライブパフォーマーとしても評価は高い。
近年では外部にも楽曲を提供しており、
テレビアニメやゲームセンター用の楽曲も手がけている。
また実母をプロデュースした「林檎華憐歌」では、
ネット、新聞、テレビを巻き込んだ全国的ブームとなった。
出身は青森県弘前市。夢は弘前市の観光都市化。

■尾崎順子(ビートまりお母)

2011年11月まで青森県弘前市で38年続いたスパゲティ屋さんとして働く。
2012年1月に息子ビートまりお作詞・作曲の「林檎華憐歌」を歌った動画が、
インターネットの動画サイトで大きな話題になり、
ラジオ、新聞、テレビ等で「青森のスーザンボイル」として、
大きく取り上げられる。
初ライブは幕張メッセ6000人の観客の前で
息子ビートまりおと一緒に「林檎華憐歌」を歌った。
その後も地元を中心に、全国各地のイベントに呼ばれ歌を披露している。




■ABOUT MOSAIC.WAV

ボーカルのみ〜こと、キーボード柏森進による音楽ユニット。
AKIBA-POP(アキバポップ)をコンセプトに
アニメ・ゲーム・コンピュータなどサブカルチャーをテーマにした楽曲を制作。
"電波ソング"と呼ばれる中毒性の高いエキセントリックな楽曲や、
高度に複雑に構築されたメッセージ性と
自由奔放な遊び心を併せ持った楽曲で人気を集め、
テレビアニメやゲームの主題歌も数多く手がけている。
電子音楽の申し子的な存在でありながら、ライブ活動も積極的に行っている。
2013年11月にニューアルバム「Astronomical Φ AKIBA-POP!!」が、
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントより発売される。