【閲覧注意】【R18】 テレビでは放送できない トラウマ映画館 グロテスク 2009年 日本 出演: 長澤つぐみ 監督: 白石晃士 |
解説 | |||||
イギリスで上映禁止となり、 amazonでも取り扱い中止となった問題作 ”KING OF JAPANESE GROTESUQE MOVIE” 邦画史上最狂のスプラッター映画です。 とてつもなく残虐な映画です。 嘔吐覚悟でご覧下さい。 モラルはお捨て下さい。 決してカップルでご覧にならないで下さい。 この映画に救いを求めてはいけません…。 ▼予告編動画はこちら | |||||
あらすじ | |||||
はじめてのデートの日、喫茶店で恥ずかしそうに向き合う男女。和男(川連廣明)は、会社の同僚であるアキ(長澤つぐみ)に想いを寄せている。そんなデートの最中、二人は突然何者かに襲われ見知らぬ地下室で目を覚ました。手足は拘束され、口には猿ぐつわ。完璧なる監禁、事態をを飲み込むことができるハズもなくただただ恐怖におびえる二人の前に、医師の免許を持つ謎の男が現れた。「君たち二人の愛に感動できれば解放するよ」と男は話す…。男は二人に恥辱の限りを尽し、そして命の限りの虐待を施す。それも彼らの愛情で感動を得る為だという。その地下室から、完璧なる監禁から彼らは脱出することができるのだろうか…。衝撃の結末が二人の行く末を阻む。 監督は「ノロイ」「口裂け女」の白石晃士、 主演は「東京残酷警察」の長澤つぐみ。 |