拉致被害者の即時救出を求める署名活動

10/5は横田めぐみさんの４９歳のお誕生日でした。
めぐみさん他拉致被害者の方々はいつになったらご家族との時間を取り戻す事ができるのでしょうか…。

そのような中、8/5の記者会見で「拉致が解決したら我々は幸せになれるのですかね？」と発言したアントニオ猪木議員は、救う会・家族会に対し「何も知らなかった。今後は拉致問題に関しての発言は控えたい」などと、説明にも釈明にも今後の展望にもならない発言をしました。

また、９月の京都での講演会では青山繁晴さんが、今まで外務省をはじめ拉致問題に携わっている高級官僚ですら、この拉致事件をよく知らずにいるとお話されていました。

このような状況からも、私たち一般国民から拉致被害者救出を求める声を高め、今度こそ被害者とご家族の皆さんの再会を叶えるべく、政府に強く求め続けていかなくてはなりません。

今月も、署名活動へのご参加・ご協力をよろしくお願い致します。

【日時】
平成２５年１０月１３日（日）１０：００～１２：００

【場所】
ＪＲ名古屋駅太閤通り口 噴水前
【現場責任者】
幸希

【注意事項】
少雨決行
署名の協力依頼に沿う服装でお越しください
拉致問題に関する自作ﾌﾟﾗｶ、ﾁﾗｼの持ち込み可
通行人への暴言や威嚇、主旨から外れた演説や声掛けは禁止です
通行人や聴衆からの野次や妨害はｽﾀｯﾌまでお知らせ下さい

【主催】
ブルーリボンで繋がる市民の会
http://blog.livedoor.jp/kouki2013/