映画「晴れのち晴れ、ときどき 晴れ」公開記念
EXILE MATSUの東京国際映画祭イベントを生中継 生放送内容
■東京国際映画祭 10月17日グリーンカーペットダイジェスト&MATSU、宮崎香蓮、内片輝監督インタビュー(※収録放送)
■MATSU、内片輝監督によるトークイベント生中継(19:10頃登場予定)
■岡山から駆けつけて下さった方々による「うらじゃ」生披露
■MATSU、内片輝監督がニコニコユーザーと生トーク!!! あなたのコメントも拾われるかも!?
※放送内容は変更になる可能性がございます。
作品紹介「晴れのち晴れ、ときどき 晴れ」
11月23日(土)全国ロードショー!◆イントロダクション松本利夫(MATSU from EXILE)4年ぶりの主演作!!
笑って泣いて、あなたもきっと元気になれるハートフルエンターテインメント!作品の舞台となるのは、瀬戸内の港町、牛窓。
海と緑に恵まれた牛窓の素朴で美しい風景は、"日本のエーゲ海"と名高く、大スクリーンで観るにふさわしい絶好のロケーションだ。
主人公・緒方定虎を演じるのは、国民的グループEXILEのパフォーマーであるMATSUこと松本利夫。
感情豊かな所作と表情は圧倒的な存在感を感じさせながらも、観る者の共感を誘う。
初挑戦となる演舞あり、うらじゃありのハイライトシーンも見逃せない。定虎の娘と名乗る少女・美羽には、TVドラマ『夜行観覧車』(TBS系)、『35歳の高校生』(日本テレビ系)などで注目度急上昇中の若手実力派女優・宮﨑香蓮。また、白石美帆、綿引勝彦、多岐川裕美など、お茶の間でおなじみの豪華顔ぶれが脇を固める。
監督には、人気シリーズを多く手がける内片 輝、そして、脚本には大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)の脚本家・八津弘幸。離れていても唯一無二の存在である"親子"の絆、血は繋がらなくともいつもそばにいてくれる"地域"の絆に溢れた、日本人ならではの温かさが、あなたの胸に残るだろう。
◆うらじゃとは?作品の舞台となった岡山に古くから伝わる「温羅(うら)伝承」をベースにした音頭。連(れん)を組み、うらじゃの音頭にあわせて、オリジナルの振り付けで踊る。
参加する人は全員、連ごとのコスチュームを纏い、男女問わず化粧を施すのが特徴的。
現在は『おかやま桃太郎まつり』のメインイベントとして開催されており、2013年はうらじゃ誕生20周年となる。
◆あらすじ緒方定虎、37歳。アクションスターを目指し、16年前、故郷の牛窓を飛び出すも、今は無職。
借金取りから追われ、辿り着いた故郷で、かつての幼なじみの妹、イヅミ先生に一目惚れ!
先生に会いたい一心で定時制高校へ入学することに。
そんな中、なんと自分の娘と名乗る17歳の少女、美羽が現れた!
こともあろうか、同じ高校に通うことになったトラと美羽。
ひと癖もふた癖もあるクラスメイトに囲まれて、二人はぶつかり合いながらも、少しずつ距離が近づいていくが…。
キャスト・スタッフ
【キャスト】松本利夫(MATSU from EXILE)、白石美帆、宮崎香蓮、綿引勝彦、多岐川裕美
【監督】内片輝
【脚本】八津弘幸
>>公式サイトはコチラ:http://www.harenochihare.com/©2013『晴れのち晴れ、ときどき晴れ』製作委員会
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