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「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」を語る・東浩紀・石川和男

CH
(1時間)

霞が関政策総研提供:NPO法人社会保障経済研究所
9月11日(水曜日)正午から、作家で出版社ゲンロン社長の東浩紀さんを招き、『「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」を語る』を放送します。通常、『霞が関政策総研』は水曜日午後8時からの放送となりますが、今回は12時からですのでご注意ください。東浩紀さん(Twitter:@hazuma )https://twitter.com/hazumaさんは、評論家として、作家として、そして出版社の社長として、多彩な活動をする言論人。このほど「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」(ゲンロン)http://genron.co.jp/shisouchizu_beta41/を津田大介さん、開沼博さんと出版して、その地の現状から、福島第一原発の観光地化を提唱しています。(「福島第一原発観光地化計画」http://fukuichikankoproject.jp)石川和男(@kazuo_ishikawa)https://twitter.com/kazuo_ishikawaさんは、経産省でエネルギー政策の立案もかかわってきました。政策研究大学院大学客員教授、東京財団などで研究活動を行いながら、中立の立場から政策提言活動を続けています。2人の対話から、衝撃的な災害であった福島原発事故からの、日本再生の道筋を探ります。「霞が関総研チャンネル」は、石川和男氏を主宰とする映像コンテンツ。企業人、現役官僚、政治家などを招き、実務家の生の声を視聴者にお届けしながら、日本の進むべき政策を考えます。
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経済・産業、社会保障、エネルギー、食糧、 外交・防衛、財政などに関する国家政策等に ついて、国会議員、官僚、企業経営者、学 者・有識者を交えて討論し、望ましい政治・ 行政の在り方を提起します。