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JKすみれの恐怖!プレミアがどんどん課金を止めていくの巻(◉◞◟◉`③ナニガアッタンダロウ・・・?

(30分)

すみれ☆
LV28

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松江市「はだしのゲン」閉架支援のお願い
「はだしのゲン」は私たちの税金で全国の学級文庫や学校の図書室に納品されています。「マンガじゃないか。読んだ子供が自由に判断すればいい」という話ではありません。戦争体験のある作家の書いたものだから意味があると意見もありますが、終戦時、わずか6才の子供の体験で、日米地位協定締結でやっと13才。まともに戦争を記憶していたはずもありません。ただ辛かったと言う記憶。その時代背景に強烈な印象を持つ戦争と復興があっただけ。この時代を見ていた一人の個人の感想が「はだしのゲン」です。池田大作の本や大川隆法の本は出せば必ずベストセラーになります。どんな内容であれ、好きな人が自分で買うのですから、そこに問題はありません。イデオロギーで現実を大きく歪めたストーリーの「はだしのゲン」も、これら宗教の本と同じではないでしょうか。
学校で子供が読書の時間に文字の本を読むのを嫌い、手に取るのがマンガです。そういう子供たちが「はだしのゲン」を読むのが現実。そこで眼にする内容は通州事件などで知られるシナ人の残虐行為を日本人に置き換えて表現されたものです。ゲンの世界はゲンと同じ意見の掛け合いです。ゲンは戦中にアメリカで描かれたような醜い日本人を激しく罵ります。ゲンの言葉にハッとした心ある人はゲンの罵倒を「そうじゃそうじゃ」とコピーします。ここに大人の客観はありません。このような本を学校図書に置くことに私たちの税金で応援する必要を感じません。焚書しろというのではありません。読みたければ図書館に行けばよいのです。読みたい人は自分で買って読めばいいのです。他の本と同じ扱いで良いのです。
「気にしなくても子供は読まないよ」というのも論旨が違います。公共のためと言う名目で税金を左翼に流出させているのを黙認するのは間違いです。松江市の教育委員会に応援メールのご協力をお願い申し上げます。
【緊急・文例アリ】鳥取市立図書館「はだしのゲン」22日に協議予定!閲覧制限を支持する凸をhttp://p.tl/9oHR
松江市賛同の署名をよろhttp://chn.ge/17LViYB
メル凸先library@city.matsue.lg.jp
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