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【82時間】ダイオウグソクムシたん中継シーズンⅢ@鳥羽水族館

公式
(83時間07分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
今後の放送予定

北海道北見市にある『山の水族館』より生中継します。


放送中に更新された情報

<<業務連絡>>
・本日の番組終了直前の17時30分ごろ、森滝飼育員による『11匹のダイオウグソクムシに餌やり』を行う予定です。
・100万人突破で広報ほしゃさんからグソク歌の披露があります。
・来場された方より頂きましたガラス細工のグソクムシです。こちらは運営が責任を持って鳥羽水族館に寄贈致します。

・放送開始76時間25分ごろ/リスナーの皆様、NHKさんのインタビューにご協力頂きありがとうございました。
※8/2(金)開館時の布陣(10:00ごろ)

※8/1(木)閉館時の布陣(23:00ごろ)

<<業務連絡>>
累計来場100万人突破で、現地で講習会に参加しないともらえないグソクムシステッカー(非売品)を100名様にプレゼントします。
応募方法は、メールフォームからご確認下さい。

<<業務連絡>>
本日の18時ごろ、森滝飼育員による『へんな生き物に餌やり』を行う予定です。(出演予定は以下の生物を予定)
本日の21時ごろ、辻飼育員による『野生のウミケムシを捕まえる』を行う予定です。

<<業務連絡>>
放送開始から55時間35分ごろ、広報ほしゃさんによる『グッズ紹介』を行いました。
※7/31(水)閉館時の布陣(21:00ごろ)

<<業務連絡>>
放送開始から34時間30分前後に、辻飼育員による『ウミサボテン発光実験』を行いました。

※7/31(水)閉館時の布陣(17:30ごろ)

『へんな生き物研究所』で展示中の生物

※7/31(水)開館時の布陣

※7/30(火)閉館時の布陣


番組内容

2009年に餌を食べて以来、ゴハンを食べない絶食生活が5年目に突入したナゾの深海生物「ダイオウグソクムシ/NO.1」。
シーズンⅠの48時間放送、シーズンⅡの60時間放送に引き続き、
この夏は放送時間をさらに拡大し82時間にわたってダイオウグソクムシ水槽を監視します。

なお、7月に鳥羽水族館内にオープンした
ダイオウグソクムシをはじめとする生態がよく分からない生き物を展示する
「へんな生き物研究所」の生物達もこの放送で紹介する予定です。



「へんな生き物研究所」のダイオウグソクムシ水槽は、リニューアルされてサイズも大きくなりました。
さらに、飼育展示されているグソクムシの個体数も大幅に増え、
お馴染みのNO.1、NO.5、NO.7に加えて、
新たにNO.11~NO.18が新加入し合計11匹となりました。

ダイオウグソクムシって何?

ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で、メキシコ湾や西大西洋周辺の200~1000メートルの深さの海底に生息し、
堆積する有機物や落ちてくる魚の死骸などを食べ「海の掃除屋」と呼ばれているが、生態はよく分かっていない。
7対の脚、尾部にとげを持ち、固い甲は外敵から身を守るためのものであると推測される。
エビなどと同様に腹部にある腹肢を上下させ海中を遊泳する。節足動物門甲殻綱等脚目スナホリムシ科。





過去の放送

シーズンⅠ【48時間放送】


シーズンⅡ【60時間放送】


9号たん追悼番組