国内最高峰のエンターテインメント
ココロオドル花火ショーを十勝から
北海道十勝の地域新聞社である十勝毎日新聞社が主催する勝毎花火大会は、
1929年(昭和4年)に始められ、戦後、開催日を旧盆に定めて
「毎年8月13日は勝毎花火大会の日」として広く知ら渡るようになりました。
2009年7月には、テレビ朝日のSmaSTATION!!で放映された
「この夏、絶対見たい!全国の花火大会ランキング」において
「北海道の帯広という広い土地を生かした大迫力の演出が魅力」と
2位にランクインしました。
「花火と照明が一体となったエンターテインメント花火。
まるで花火が踊っているかのような美しさを堪能できる」、
(一押しの)「錦冠は天空から光が舞い降りてくるかのような美しさで、
思わず涙する人もいる」と紹介されました。
63回目となる今年は「
ココロオドル」をテーマに展開していきます。
花火、照明、そして音楽が一体となった演出でココロオドル。
参加型プログラムで、観客と花火が一体となりココロオドル。
当日の未体験の感動はもちろんのこと、花火全体の取り組みを通して、
ココロオドル一日を、皆様にお届けして参ります。十勝に住む人が
誇りにできる、全国の花火ファンに自信を持って発信できる
『
第63回勝毎花火大会』に、どうぞご期待ください。
生放送では、帯広の地元ケーブルテレビ「帯広シティーケーブル」
の全面協力を得て、花火大会生中継番組を皆様にお届けします。
午後7時30分打ち上げ開始 午後9時ごろ終了予定
※荒天の場合は14日(水)に順延
勝毎花火大会公式HP
http://www.tokachi.co.jp/hanabi/