ニコニコホラー百物語 ホラー映画を百本上映 七十四本目 着信アリ 2003年 |
出演・スタッフ | |||||
柴咲コウ 堤真一 吹石一恵 石橋蓮司 岸谷五朗 松重豊 |
着信アリ「死の予告電話が鳴った時」 怖さレベル 60% あのメロディに怯えた度 100% 自分の携帯電話番号から電話がかかってきて、着信履歴には自分が死ぬ未来の日付が表示されているという、携帯電話の機能をフルに利用したJホラーシリーズ第一弾。独特なあの着信メロディには誰もが戦慄し、自分にかかってきたらどうしようと怯えたものだ。佐伯日菜子もそうであるが、柴咲コウの様な目の大きな美女はホラーにピッタリだ(しみじみ)。 ■批評:ホラー通信 http://horror2.jp/■ |
ニコニコホラー百物語 ホラー映画を百本上映 七十五本目 着信アリ2 2004年 |
出演・スタッフ | |||||
ミムラ 吉沢悠 瀬戸朝香 ピーター・ホー 石橋蓮司 鰐淵晴子 ちすん 大久保運 シャドウ・リュウ 小林トシ江 |
着信アリ2「呪いはグローバル」 怖さレベル 40% あれ携帯電話の話は?度 100% 『着信アリ』の続編は意外な方向に転換していく。前作のヒロイン由美(柴咲コウ)は精神科に入院させられ、事件は収束にむかっていたかの様に思えたが、呪いは少しずつ変化していた。本作ヒロイン杏子(ミムラ)にも忍び寄る恐怖。とここまでは着信アリの基礎を活かしているのだが、後半の「一連の事件のルーツは台湾にある」という展開からトンデモ度が強くなる。まさしく、呪いは万国共通である。 ■批評:ホラー通信 http://horror2.jp/■ |
ニコニコホラー百物語 ホラー映画を百本上映 七十六本目 着信アリ Final 2006年 |
出演・スタッフ | |||||
堀北真希 黒木メイサ 板尾創路 ジャン・グンソク(チャン・グンソク) 朝倉えりか 上脇友結 垣吉梨絵 内田有紗 | |||||
あらすじ | |||||
着信したら必ず死んでしまう“死の着メロ”。 今回「着信アリ Final」では、新たにその“死の着メロ”の死の恐怖から逃れる方法が見つかる。それは、「転送スレバ死ナナイ」。 “死の着メロ”を受け取ってもそれを転送すれば、転送された人間が死に、自分は生き残ることができる。 それがわかった瞬間から昨日までの友達が死神に変わる。転送したり、されたり。転送をめぐり、血で血を洗うサバイバルが繰り広げられる。 今、シリーズ最後にして究極のサバイバルホラーが着信する! |
新作情報 | |||||
鈴木光司原作による“最恐のアトラクション・ホラー”第2章、ついに始動!! 映画『貞子3D2』 8月30日公開 出演◆瀧本美織 瀬戸康史 平澤宏々路 石原さとみ 大沢逸美 主題歌◆東方神起 監督◆英勉 エグゼクティブプロデューサー◆井上伸一郎 公式サイト:http://www.sadako3d.jp/@sadako3dさんをフォロー © 2013『貞子3D2』製作委員会 |