この世界は生きるに値するか

参考ＵＲＬ：http://d.hatena.ne.jp/liptulip/
年齢：20代　skype:grevenday
性別：男
職業：大手エレクトロニクスメーカーSE（インフラ周り）
趣味：ソロギター、読書、伊坂幸太郎、東野圭吾
病歴：自律神経失調症、うつ病、不眠症、会食恐怖症、対人緊張、アダルトチルドレン
性癖：非性愛(ノンセク)

自殺未遂歴：1回目（リストカット）、2回目（首吊り、ロープ）、3回目（首吊り、ネクタイ）、4回目（OD）、5回目（アルコール、クスリ、首つり）

経歴：機能不全家族に育つ。10代前半で拒食症発症。13歳で一家離散。16歳で祖母が失踪。17歳で自律神経失調症と診断。18歳でうつと診断され精神科入院。19歳時に父親が自殺（祖父も20年前に自殺）し、親戚から人殺し呼ばわり、借金3000万が残る。大学で特待生を取り、学費を半額で主席卒業。世の中に絶望を感じ、大学生最後の日に自殺未遂。社会人一年目の終わりから休職中。現在社会人2年目。

コミュニケーションによる何かの達成、自己信頼の回復、自尊心の確立、たまにソロギター放送　おもに生きづらさについての吐露。

※この放送は、人の生き死にや生きづらさをいたって真面目に話す放送であり、決して自殺等を煽動するものではありません。こういう放送でしか悩みを打ち明けられない人や、どうしようもない生きづらさを解消できない人もいます。

※「生きづらさ」に関するおすすめ参考文献は市場にあります。なにかあれば追加してください。

※生きづらさ系言論人：鶴見済、宮台真司、藤井誠二、渋井哲也、大月智博（ロブ＠大月）、雨宮処凛、大槻ケンヂ、月乃光司、萱野念人、赤木智弘、岡田尊司