東浩紀らが行なっているチェルノブイリ取材の報告を
キエフから生中継でお届けします。
【チェルノブイリ取材の概要】
今、チェルノブイリ原発の事故現場周辺は、ウクライナ政府の公認ツアーで見学することができます。
観光客は、何を求めてチェルノブイリを訪れるのか。
近隣住民や被害者たちは、そんな現状をどう感じているのか。
福島原発の事故を経験したわたしたちは、そこから何を学ぶべきなのか。
現地に赴かなければわからないことがあるはずです。
そこでわたしたちは、実際にチェルノブイリへ向かい、その様子を映像として記録することを計画しました。
「観光客」としてチェルノブイリを訪れるのは、震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた3名。
震災後被災地での取材を繰り返し、Twitterを通した報道を続ける津田大介。
いわき市出身の社会学者で、『「フクシマ」論』で注目を集める開沼博。
そして<福島第一原発観光地化計画>の発起人である東浩紀。
この3人がチェルノブイリを歩き、関係者の声を聞きます。
※現地回線の状況により、一部配信が中断する場合がございます。
予めご了承ください
【出演者】
東浩紀
津田大介
開沼博
【ハッシュタグ】
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【Twitter】
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