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【文菜】文菜ニコ生最終回/またどこかでお会いしましょう【歌とgdgd】

(59分)

文菜
毎週金曜22時より放送中!
文菜ニコ生 第25回目最終回放送です。

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「文菜(あやな)」、自作自演のシンガーソングライター。 独白の様に吐き出される詞は余りにも無防備で聴き手の胸を抉り、その世界に誘う。 痛々しい程に感情剥き出しで歌うその姿と、ド直球なメロディメイク、文学性に富んだ詞の世界観はパティ・スミスや初期の中島みゆきさえも彷彿とさせる。 2011年12月に発売されたミニアルバム『IN THE SEA』の表題曲である「In The Sea」は、文菜が13歳の頃に生まれて初めて作詞作曲を手がけたという、いわばルーツ。 人と向き合い、つながりたいという強い欲求を持ちながら思春期ならではの無力さを痛む、誰しもが経験したことのある苦い記憶をまるで純文学小説に読み浸るような感覚で、聴き手をそれぞれの過去にタイムスリップさせていく。 その類い稀なる才能はデビュー前から映像界に注目され、2011年9月24日公開の桐山漣 主演映画「君へ。」の主題歌に、書き下ろしの同名楽曲が抜擢された。 彼女の生み出す楽曲の刹那を体現するアレンジプロデュースは、元GREEN MIND、YOUNG PUNCHのギタリスト内山孝洋。 さらに当アルバム収録全曲のレコーディング、ライブサポートに元BEAT CRUSADERSのドラマーマシータが全面参加。 この二人の強力タッグで、ジャパニーズ・ロックの神髄を極めていく。 また、145cmの小粒なビジュアルからは想像もつかないほどのエネルギッシュなライブパフォーマンスも必見。 バンド編成、アコースティック編成、弾き語りを器用にこなす演技派で、東京都内を中心に精力的にライブ活動を行っている。 blog:http://ameblo.jp/rarara-sing/ twitter:@ayanity facebook:http://www.facebook.com/ayana.official