主催 特定非営利活動法人 情報通信政策フォーラム(ICPF)本シンポジウムでは、産業界・学会・法曹界から有識者にご登壇頂き
情報通信産業の将来の成長を見据えた上で、現在の制度・政策の問題点、
および電波オークションの導入やコンテンツの国際化、マルチユースを前提とした
著作権のあり方など、これまでの政策論議の枠組みにとらわれない、
新しい政府のあり方や現実的、かつ具体的な解決策を議論していきます。
詳細は
コチラから。
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パネリスト>
13時35分:パネル討論1「新たな時代の電波政策」
モデレータ:金 正勲(慶應義塾大学准教授)
パネリスト:鬼木 甫(情報経済研究所所長)
夏野 剛(慶應義塾大学特別招聘教授)
山田 肇(東洋大学教授)
仁平 成彦(TOKYO FM執行役員待遇 マルチメディア放送事業本部副本部長)
15時15分:パネル討論2「新たな時代のメディア・コンテンツ政策」
モデレータ:山田 肇(東洋大学教授)
パネリスト:砂川 浩慶(立教大学准教授)
福井 健策(骨董通り法律事務所パートナー弁護士)
森 祐治(株式会社シンク代表取締役社長)
津田 大介(メディアジャーナリスト)
関本 好則(NHKエンタープライズ 上席執行役員ライツアーカイブスセンター長)
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お申し込みまだまだ受付中>
件名に「秋季シンポジウム参加希望」、本文にお名前、ご所属をご明記の上
infor@icpf.jp までメールにてお申し込みください。
日時:3月15日(月曜日)13時30分~16時45分(13時受付開始)
場所:大手町サンスカイルーム E室(大手町駅B6出入口からすぐ)にて開催