2013年1月12日より公開される映画『鈴木先生』© 2013映画「鈴木先生」製作委員会連続ドラマとしては歴代2番目という低視聴率となってしまったが、
視聴率に反して「第49回ギャラクシー賞 優秀賞」ほか数々の賞を総なめにするなど
作品の評価は極めて高く、『鈴木先生』熱は、瞬く間に日本中に感染!
熱狂的な”スズセン”ファンを生み出した!
映像化不可能と思われた漫画が、どのようにしてTVドラマとなり、
過去ワースト2の視聴率のドラマが、どのようにして奇跡の映画化に至ったか!
関係各位、ゲストによる、緊急PTA会議が開催される!
『鈴木先生』保護者、父兄の皆様には、是非ご出席をお願い申し上げます。
【出演】武富健治(原作)
河合勇人(映画監督)
【ゲスト】松江哲明(ドキュメンタリー監督)
松谷創一郎(『ギャルと不思議ちゃん論:女の子たちの三十年戦争』著者)
ほかゲスト!!
【リアルチケット情報】新宿ロフトプラスワン(
リンク)
OPEN18:30/START19:30
前売:¥1,500/当日:¥2,000(共に飲食別)
※前売はローソンチケット【L:34215】にて発売中!
購入方法はこちらから「鈴木先生」を検索の上、ご確認ください→
http://l-tike.com/※登壇者は都合により、予告なく変更になる場合があります。
※生放送はイベントの一部のみ放送する可能性があります。
■映画「鈴木先生」とは一見普通に見える生徒達ほど、心の中には鬱屈したものを抱えていると感じている、
黒縁メガネとループタイがトレードマークの悩める国語教師・鈴木先生(長谷川博己)
教育現場の常識を打ち破り、独自の<鈴木式教育メソッド>を駆使して、
理想のクラスを作り上げようと奮闘しているが、妊娠中の妻・麻美(臼田あさ美)がいるにも関わらず、
自身の“実験教室”に不可欠な“スペシャルファクター”となる女子生徒・小川蘇美(土屋太鳳)を
重要視するうちに、良からぬ妄想をすることもしばしば。
やがて、二学期が始まり、生徒会選挙と文化祭の準備に追われるなか、
教育方針の対立により“壊れてしまった”天敵の家庭科教師・足子先生(富田靖子)が、休養から復活。
さらに、ドロップアウトしてしまった卒業生・勝野ユウジ(風間俊介)が学校に立てこもり
、小川が人質に取られるという史上最悪の事件が発生。どうする、鈴木先生!?
2013年1月12日より全国公開
映画『鈴木先生』公式サイト