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【じん×感傷ベクトル】公開WEBインタビュー ~「カゲロウデイズ」と「シアロア」の共通点とは~

CH
(2時間29分)

感傷ベクトル提供:ビクターエンタテインメント株式会社
『カゲロウプロジェクト』と『シアロア』の共通点がコラボによって明かされる…?

ひとつの世界観を小説、漫画、そして音楽で同時展開させるアーティスト、じんと感傷ベクトルがWEB上でコラボレーション。お互いの作品にインスパイアされたことがキッカケとなり代表曲をカヴァーし合うという新しい試みが1月4日にそれぞれのニコニコ動画アカウントで投稿されると共に、1月9日(水)にはニコ生対談インタビューが当チャネルで公開。
インタビュアーは音楽コンシェルジュふくりゅう氏。この対談に未公開部分を加えて2月末に創刊する「ボカロplus トリックスター」に掲載される。
また、「お正月」をテーマにしたイラストを募集中。放送で紹介します。応募はTwitterでハッシュタグ#senvec_jinを入れて、イラストを貼り付けて呟いて下さい。キャラの使用は「カゲロウプロジェクト」「シアロア」など何でもOK!

こちらでも同一内容が放送→じんユーザーページ
(http://www.nicovideo.jp/user/15872264)

感傷ベクトル
HP:http://www.sen-vec.com/
 Twitter:https://twitter.com/sasa1(田口) / https://twitter.com/harulll3saki(春川)

じん
HP:http://mekakushidan.com/
 Twitter:https://jp.twitter.com/jin_jin_suruyo
親作品・子作品を見る
感傷ベクトル:ハイブリッドロックサークル ボーカル、ギター、ピアノ、作詞、作曲、作画を担当する田口囁一(タグチショウイチ)と、ベースと脚本を担当する春川三咲(ハルカワミサキ) によるユ ニット。 音楽と漫画の2面性で世界観を作り上げることから、ハイブリッドロックサークルを掲げ、インターネットをベースに展開。自在にセルフメデ ィアミッ クスで表現する様は、まさにデジタルネイティブ世代の申し子と言える。 その一方で、「僕は友達が少ない+」を「ジャンプSQ.19」で連載するなど、プロの漫画家でもある。