うめちゃんねる#15 Back to 90's SEGA（バックトゥナインティーズ・セガ）

今回の放送は、90年代にセガのゲーム開発に在籍していたオッサン２人が、昔のセガについて語り合います(ﾟ∀ﾟ)

ゲストは、オレ（うめ）が92年にセガに中途入社した際に、唯一の同級生同期だった長谷川亮一くんです。

長谷川くんは1992年にセガ入社、メガドライブの「エコー・ザ・ドルフィン」「ナイトトラップ」などの日本語版開発、セガサターンの「NiGHTS」「バーニングレンジャー」「セガラリー」などの海外版開発を担当していました。

セガ退社後はソニー・コンピュータエンタテインメントに移籍して「クラッシュバンディクー」「ラチェット＆クランク」「怪盗スライ・クーパー」などの日本語版を担当し、そしてまた2007年に再度セガに戻るわけですが、その辺の話はまた今度。

今回は90年のメガドライブ→セガサターン→ドリキャスあたりのセガトークで盛り上がりたいなあと思ってます。

＜今回の放送は、こんな人向けです＞
90年代のセガが好きな人
35歳以上のおっさん