坂本龍一の最新アルバム
「THREE」。
10月17日の発売に先立ち、10月10日(水) 19:00より
全曲試聴会を生放送!
坂本龍一にゆかりのある方々による座談会を交えて、
commmonsオフィスから生中継、アルバム「THREE」の全曲をお聴かせいたします!!
本人による 楽曲解説(収録映像)も配信予定です。
そして「THREE」の
制作に関った方々からの裏話もお聞きできるかもしれませんので、
楽しみにしていてください。
また、視聴者の中から抽選で「1996」のアナログ盤をプレゼント!!
詳しくは番組内でお伝えいたします。
【出演予定者】
平野友康 (デジタルステージ) - 総合司会
牧村憲一 (音楽プロデューサー)
吉村栄一 (編集者)
國崎晋 (サウンド&レコーディング マガジン編集長)
一九堂印刷所の方々
THREEの製造に関わった方々 ほか
坂本龍一 起きられたらskype出演かも...?
また、坂本龍一的出演者(物)多数!!!
■ハッシュタグ #skmts
■オフィシャルサイト
http://www.skmtcommmons.com/
「1996」以来待望となる、坂本龍一トリオ・アルバム「THREE」 10月17日発売!
タイトル:THREE
発売日:2012年10月17日 (水)
商品番号:RZCM-59189
定価:3,500円(税込)
1996年にリリースされ今でもロング・セールスを続けている「1996」。
坂本龍一の当時の新旧の代表的な楽曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロという、
ミニマムでありながら豊かな表現が可能なトリオ編成のためにアレンジした
セルフ・カバー曲からなるベスト盤とも言えるこのアルバムは、
既存楽曲に新たな命を吹き込み、巧みな編曲と充実した演奏で傑作と絶賛。
当時アルバム・リリース後におこなわれた数度にわたるワールド・ツアーでは
世界中の観客がトリオの演奏に熱狂。
そして2011年秋、このピアノ・トリオがヨーロッパで復活。
チェロにはオリジナルメンバーで、サカモトの朋友であるジャケス・モレレンバ ウム、
ヴァイオリンにはオーディションで採用した新しい才能、ジュディ・ カンを起用。
新旧織り交ぜた楽曲で再びヨーロッパの観客を魅了しました。
本作は、3人のアンサンブルが最良に調和したツアー直後に
ポルト(ポルトガル)のスタジオで録音された完成度の高いアルバム。
またツアー各公演ならびにポルトでのレコーディングの様子は全世界に
ライブ UST配信され、多くのファンの共感を得たことも記憶に新しいところです。
「1996」以来待望となるトリオ・アルバム「THREE(スリー)」が完成。
【収録曲】
01. Happy End
02. The Last Emperor
03. Bibo no Aozora - instrumental
04. High Heels
05. Seven Samurai - ending theme
06. A Flower is not a Flower
07. Still Life in A
08. Nostalgia
09. Tango - instrumental
10. Merry Christmas Mr. Lawrence
11. Harakiri (Death of a Samurai) endroll - from a Takashi Miike Film "Ichimei"
12. Tamago 2004
13. Parolibre
* 『1996(re-mastered)※輸入盤』+『THREE』セット のご購入は、
コチラをクリック!* 本放送は、主催者側の希望により、タイムシフト視聴がございません。
タイムシフト視聴有にてご案内しており、予約されました方には、お詫び申し上げます。
ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありません。ご了承下さいます様お願い致します。