映画『ロボット』DVD発売記念これはハリウッド名作のパクリ!?それともオマージュ!?
想像を超える驚愕のインド映画
その裏側と魅力に
大槻ケンヂが迫ります!
※現地のインターネット回線状況により、放送を一時中断・中止する場合があります。
10月3日(水)22時より上映開始
ハリウッドを超えて
年間映画製作本数世界No.1を誇る映画大国インドで、
国内史上最高の
製作費37億円を費やし、
世界興収100億円を超えるメガヒットとなった『
ロボット』。
この映画の見所は、なんといっても、『
ターミネーター』や『
アイアンマン』を手がけた
ハリウッド最高峰のVFXスタッフによる衝撃のアクションシーンです。
スタントは『
マトリックス』で知られるユエン・ウーピンが担当し、
"ハリウッドを越える"エンターテインメントと称されるほどの完成度が話題となりました。
しかし、この映画を観るとみなさん気づくかも・・・。
「あれ、このシーン、観たことある・・・!?」と。
そう、インド国内で過去最大のヒットとなった本作は、数々のハリウッド映画の
ワンシーンを彷彿とさせる内容になっているのです。
果たしてこれはパクリなのでしょうか。それとも、ハリウッド映画に対するオマージュ?
アジアのとある別の国が同じことをすればきっと「パクリ」疑惑で炎上するかもしれない映画が、
世界中で公開され大ヒットし、称された背景には、驚くべき映画大国インド映画の実態がありました。
映画『ロボット』についてはもちろん、驚愕のインド映画業界の裏側など、
ちょっと危ない踏みこんだ内容でお送りいたします!
◆『ロボット』ブルーレイ&DVDリリース情報
10月3日(水)発売
完全豪華版ブルーレイ 6,090円(税込)
177分の完全版本編を収録。
さらに初回特典として、特製スリーブケース、ステッカー、ミニブックレット付き
DVD 3,990円(税込)