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牙狼<GARO>~MAKAISENKI~全24話一挙放送

公式
(10時間19分)

牙狼<GARO> チャンネル提供:株式会社東北新社
大人気特撮アクション!
牙狼<GARO>~MAKAISENKI~
全24話 一挙放送!!


8/19(日)~21(火) 仙台・松島・石巻で開催される"宮城国際ヒーローサミット2012"で
雨宮慶太監督がヒーロー・クリエーターズ・アワードを受賞されます。
受賞記念特別企画として「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」全24話を一挙放送!!

※本番組のタイムシフト視聴は、8月20日(月)23時59分までご利用頂けます。
8月20日(月)23時59分を過ぎると、視聴中であってもその時点で再生が終了致します。予めご了承くださいませ。




騎士の誓い、金色に輝け。
闇あるところに光あり。陰われに潜み、欲望を扉として魔海より出現する魔獣ホラー。
人間の邪心に憑依した魔獣は、その魂を喰らう。しかし、同じく闇に生まれ、闇を切り裂き、人間を救う者たちがいた。
魔戒騎士、魔戒法師と呼ばれるその者たちは守りし者として、悠久の彼方より魔獣から人々を救うべく戦い続けているのだ。

魔戒騎士の最高位・ガロの称号を持つ冴島鋼牙は、最強の力を持つ黄金騎士として、数々の魔獣を闇へと葬り去った
ホラーの始祖・メシア・暗黒魔戒騎士キバ、白面の魔獣・レギュレイス。そして、最凶の存在である使徒ホラー7体を全て殲滅した鋼牙は、番犬所の上位機関である元老院のグレスから新たなホラー討伐の指令を受ける。
そしてそれは元老院付の魔戒騎士となることを意味していた。

ホラー・シガレインを打ち破り帰還するその瞬間、真紅の腕が鋼牙の胸を貫く。腕の主は赤い仮面の男。
対峙する鋼牙であったが、謎の男は何も告げずに姿を消してしまう。鋼牙を襲う鋭い胸の痛み。それは胸で不気味に蠢く破滅の刻印によるものだった。鋼牙は痛みを堪え、刻印の存在を周囲に隠しながらホラー討伐を続ける。

果たして、謎の赤い仮面の男の正体と目的は何か?
鋼牙の前に現れた若き魔戒法師レオとは何ものなのか?
そして、最期のときまで守りし者としてあろうとする鋼牙の運命は如何に?


■CAST
小西遼生、肘井美佳、中村織央、藤田玲、山本匠馬、さとうやすえ
松山メアリ、倉貫匡弘、影山ヒロノブ(声の出演)
ひし美ゆり子、蛍雪次郎

■STAFF
原作・総監督:雨宮慶太
監督:雨宮慶太、横山誠、金田龍、小坂一順
エグゼクティヴ・プロデューサー:二宮清隆
統括プロデューサー:吉田健太郎
プロデューサー:沖元良、夏井佳奈子、比嘉一郎
ラインプロデューサー:山邊博文
アクション監督:横山誠、大橋明(AAC STUNTS)
脚本:江良至、井上敏樹、小林靖子、藤平久子、小林雄二、田口恵、横山誠、雨宮慶太
設定:田口恵
音楽プロデューサー:井上俊次

『牙狼』とは
2005年10月よりテレビ東京系深夜枠で放送され、そのダークで独特な世界観、VFX技術を駆使したスタイリッシュな映像、華麗かつダイナミックなアクションシーンで、特撮ヒーロー作品としては異例の大人のファン層を獲得したハイパーミッドナイトアクションドラマ。
主人公・冴島鋼牙が黄金騎士ガロとなり、人間の魂を喰らう魔獣ホラーを殲滅していくそのヒーロー像が話題を集め、監督・雨宮慶太の秀逸なキャラクターデザインとアクション監督・横山誠が作りだす圧巻のアクション、またVFX技術を駆した変身シーンやアクションシーンによって、多くの大人達を釘付けにした。
その後ファンからの熱い要望により、TVスペシャル、劇場版、オリジナルビデオ作品が製作されている。



Blu-ray&DVD全8巻絶賛発売中!!


劇場版最新作「牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~」
2013年初春全国ロードショー決定!!



(C)2011 雨宮慶太/東北新社