- タイムシフト
公式JASRAC理事長に山田太郎・ひろゆき等が鋭く切り込む！ 音楽消費が多様化するこの時代に著作権管理事業者に求められることとはJASRACが外国映画について著作権使用料の変更および映画館からの徴収開始を発表しました。今回の生放送では、JASRACに対して繰り返し向けられる疑問や批判コメントに注目。この放送では、JASRAC理事長の浅石氏に直接ぶつけるとともに多くのクリエイターやネットユーザーと向き合ってきた山田太郎氏・ひろゆき氏ら出演者たちがさらに鋭く切り込ります。
- タイムシフト
公式今、音楽著作権の管理を考える【JASRAC理事長が出演】今年のJASRACにまつわるニュースについて、現理事長である浅石道夫氏を交えて議論します。ヤマハなど音楽教室運営者が結成する「音楽教育を守る会」に事前に質問を送付し、その回答をいただきましたので合わせて番組内で紹介いたします。
- 公開終了
公式JASRACシンポジウム 「カラオケ著作権管理30年」今からおよそ30年前、JASRACは、カラオケ歌唱による経営者の演奏権侵害を認めた判決を足がかりに、カラオケの演奏権管理を開始しました。その後、JASRACは、生活衛生同業組合や全国カラオケ事業者協会等との協議を重ねつつ判例を積み重ね、今日の堅実なカラオケ管理に至っています。今回、カラオケ管理の30年を振り返ることで、演奏権管理の本質に迫ります。
