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    スマートフォン対応RPG『メタルサーガ ~荒野の方舟~』の公式アカウント『運営の犬』です。

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    ニコニコ生放送にて「曲名仙人(旧名:曲名職人)」の名で、「タイトル職人(曲タイトルをコメント表示させる職人)」をさせて頂いております。   連絡先(ツイッター)はこちらです ⇒ http://twitter.com/kyokumei   ツイート過去ログ ⇒ http://twilog.org/kyokumei 以下に、2010年8月30日のツイート投稿を大幅に加筆訂正し 私(ユーザー名:曲名職人)の気持ちをまとめました。 ------------------------------------------- 【重要なお知らせ】皆様からのたくさんのご意見を取り入れ、今後の対応を変更致しました。  「歌詞さえ出るのであれば歌詞作業者(ツールを使った一般リスナー)で十分なので歌詞職人は必要ない」 と表明なされている生主様・コミュニティメンバー様がいらっしゃる放送からのみ、引退いたします。 本気で頑張っている職人達(ツールの有無を問わず)を少しでもお認めいただけるのでしたら、 お呼びいただけましたらどのコミュニティへも馳せ参じます。 皆様からお寄せいただいてる議論は、「職人ではない者がツールを使用してまで歌詞を出す事の是か非か」 に集約され、最終的な判断を下す権利は生主やリスナーにあると考えられます。 放送内容的に生主とリスナーが歌詞を必要とし、その放送に職人が居なかったり足りなかったりするのであれば、 一般リスナーが歌詞ツール等を利用して、「一時的な歌詞作業員」となって歌詞を表示させる事には 否定的ではないというのが現在の私のスタンスです。 ほぼゼロからスタートしたニコ生での歌詞職人。リアルタイムで歌詞を表示し続けるという、 自分でも最初は絶対に無理だと思えていた難題を、歴代の歌詞職人達と競い合い少しづつ乗り越えてきました。 積み重ねてきました。それらの努力がいつのまにか歌詞ツールとして勝手に昇華してしまった今、 歌詞職人はもはや不要なのでしょうか? 新しい凄腕職人が現れて私達が自然淘汰させられるのはかまわない。 しかし歌詞ツール作業員には絶対負けたくないプライドもある。 この事に関しては、ツール使用者・未使用者にかかわらず、 魂を込めて歌詞を出している歌詞職人全員にご賛同いただけるのではないかと思っております。 私のタイトル職人としての職人技は、いまだツールでは再現しきれていません。 だからといって、私だけがのうのうと生き残って、他の歌詞職人が苦労し続けるのを黙って見過ごす わけにもいかない。皆様からご意見を頂いた通り、最終的に決断する権利は生主やリスナーにあります。 ですから結論は、生主毎・コミュニティー毎で出されるべきだと私は考えております。 ツールか否かで論じ始めたのは私の失敗。 ツールを使った凄い職人さんもいらっしゃれば、ツール有無の分類時に微妙な位置におられる職人さんもいらっしゃいます。 そこには、仲間として認めたくない気持ちと、ライバルとして尊敬したい気持ちが半分ずつあります。 私の主張を訂正させていただけるのであれば、 「ツール使用者・未使用者を問わず、魂を込めて歌詞職人をしている者を優先していただけるのか?」それとも、 「歌詞さえ出るのであれば歌詞作業員(ツールを使った一般リスナー)で十分なので歌詞職人は必要ないのか?」 私は必要とされる場所でのみ職人がしたいし、これまでもこれからもそうでありたい。 これからも新しい技術の可能性を模索し、新しいネタや情報も仕込んでニコ生をもっとニコニコさせたい。 そこで、私の方針を以下のように訂正させていただきます。 「歌詞さえ出るのであれば歌詞作業員(ツールを使った一般リスナー)で十分なので歌詞職人は必要ない」 と表明なされている生主様・コミュニティメンバー様がいらっしゃる放送からは、引退いたします。 本気で頑張っている職人達を少しでもお認めいただけるのでしたら、どのコミュニティへも馳せ参じます。 沢山の方にご意見をおっしゃっていただいて、罵倒されて、私はこの結論に辿り着きました。 私はこの意見を無理やり押し付けるつもりは一切ございません。 最後に、ツールを容認した生主さんに聞きたい。 あなたの演奏するアコースティックな楽器にもし自動演奏機能がついていたとして、 それであなた自身が演奏するよりも良い音が出たとして、 その機能を生放送において利用し、「生演奏」としてリスナーに披露したいですか? リスナーがそれを求めていると思いますか? 私がツールを使わないのは同じ理由です。 理由は、その方がニコ生らしいから。 ニコ生の良さは手作りの所にあると思っています。手弾きや生歌唱には、手作業で答えたいのです。 一生懸命頑張っている生主さんや一生懸命聞いているリスナーさんの前で、職人として楽やズルはしたくないのです。 私には歌詞職人兼業からタイトル職人専業へシフトした、後ろめたさがどうしてもありました。 自分の後を追う後輩が怖かった。その後輩が苦しんでいるのに、 逃げた自分だけが平穏な状態なのがいらだたしかった。 某放送で、某専属職人が不満を漏らした際、生主に意見を受け入れてもらえていなかった事でも、 端から見ててとてもイライラしてた。 毎度のように手作業の歌詞職人の苦悩がついったーに流れ、いてもたってもいられなくなった。 私自身の、二年近く溜め込んでいたものが爆発してしまった。 反省すべき点は多々ありますし、多方面にご迷惑をお掛けしました。 誠に申し訳ございませんでした。ですが後悔はしておりません。 皆さんで、ツールについてご一考いただくきっかけとなれば幸いです。 ツールを生主さんやリスナーさん(歌詞作業員)が使う場合は有意義な使い方だと思います。 職人が使う場合はただの怠惰。ただし、日々精進しツールを極める方は別格だと思います。 ツールが無いとうまく職人ができない方、ツールがないと職人が続けられないとおっしゃるのであれば、 ツール無しでも職人を続ける方法を一緒に考えて行きませんか?。 一番誤解されている点は、私はツール使用職人に「職人を続けるな」といっているのではなく、 「職人で居続けるのなら手作業も覚えようよ。意外と簡単だよ。」という事をお伝えしたいだけなのです。 手伝って欲しい方・教えて欲しい方がいらっしゃれば、私でよければ何でもお手伝いいたします。 ------------------------------------------- 以下に、2010年8月29日~30日のツイートにおいて発表した、 私(ユーザー名:曲名職人)の所信表明をまとめました。(一部加筆訂正箇所あり) ---------------------------------------------- 【重要なお知らせ】 今後、以下を表明なされていない音楽系生主さんの放送に対しての職人活動を引退致します。 *「放送内において、過度にツール等を利用して歌詞職人をする行為の禁止または自粛要請」* (但し、一般リスナーが放送内容に合わせて一時的に利用する場合を除く) 願わくば、多くの音楽系生主から「ツール職人排除」にご賛同いただける事と、 ツール職人が手作業に目覚め、それを通して新たなスキルアップ&意識改革(マナー等向上)してくれる事を望みます。 弾幕やCA等に関して私は専門外なので、それらへの判断は専門の方にお任せします。 ●私はリスナーの自由まで奪うつもりはない。●  ”(一般リスナーが放送内容に合わせて一時的に利用する場合を除く)”とはそういう意味。 ニコ生でもっとも大切なのは多様性。全員に賛同して欲しいわけではない。 「みんなでツールを使って遊ぼう」みたいな企画放送は、あってしかるべき。 みんなで一斉に「真っ赤な誓い」や「きしめん」や「キラッ☆」等をする時(生主がして欲しい時)には、 コピペに慣れていないリスナーがタイミングを逃さないためにツールを使ってもかまわない。 むしろそういう用途にツールは使われるべき。 ただ、一般リスナーとは言えども、放送にそぐわないコメントの連打は宜しくない。 ●私は他の歌詞職人の自由まで奪うつもりはない。● 仮に、ニコ生においてツール歌詞が禁止になったとしても、歌詞職人は誰一人困らない。 それで困る人は、そもそも職人ではない。 ●私は生主の自由を奪おうとしている。● 賛同するしないは各自の自由。ニコ生でもっとも大切なのは多様性。 ツールでも何でもいいから職人に来て欲しい生主や、 荒らしでも何でもいいからリスナーに来て欲しい生主にとっては迷惑な話。 私の言っている事・やっている事は”テロ”だと思ってもらってかまわない。 ツールか手作業かも判断せずにマンセーしている生主全員に 「ケンカを売っているという解釈」をして頂いてかまわない。 悪者になるのは私ひとりでかまわない。 初期からずっと手作業でやってきた職人達。 そんな先輩職人達に憧れて、あるいは先輩達を超えようとして後に続いた職人達。 みんな少なからず、ツールに不満を抱えながら職人を続けているはず。 なかには耐え切れず引退していった仲間達もいた。 別に職人は生主に頼まれてやっているわけではない。 生主とリスナーが、より多くニコニコできるのならと、 あくまでもボランティアとして自己満足でがんばってきた。 賞賛を糧として日々の努力につなげてきた。 私はニコ生音楽系生主の全員の連絡先を知りません。 各方面に伝えていただければ幸いです。 できればみんなで一度よく考えて頂きたい。 仮にツールが禁止になったとしても、 ツールを使って職人のフリを続ける人は減らないかもしれない。 それでも彼らの良心に訴えかけることは重要。 コピペなんて本当にだれでもできる(ただし気合は必要)。 問題はコピペ部分以外の、職人としての資質。 そこが磨かれているかどうか、磨こうと努力しているかどうかが重要。 ツールはそんなところには手を貸してくれない。 ------------------------------------------ 追記・補足 2010年8月30日 *「CA歌詞」と呼ばれるものに関しては対象外にします。 *歌詞でもCAでも弾幕でもない様な特殊な職人技(セリフ職人とか)も、対象外にしてます。

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