「4-4-1兵」 「2-7-2忍新」 「…………」 「コムギ……いるか…?」 「はいな、いますとも。どこにもいきません」 「4-5-1中将」 「…………」 「詰みだな…コムギ…いるか…?」 「はいはいいますとも さぁもう一局負けた方からですよ!」 「コムギ…」 「はいはい何ですか?」 「結局…余は… お前に一度も勝てなかったな…」 「何をおっしゃいますやら! 勝負はこれからですよ!」 「そうだな…」 「1-5-1帥」 「9-5-1帥」 「…………」 「コムギ…いるか…?」 「はいな、もちろん メルエム様の番ですよ」 「少しだけ……疲れた… ほんの少し…眠る…から… このまま…手を…握っていてくれるか…?」 「…………」 「コムギ…?コムギ…?いるか?」 「聞いていますとも わかりますた、こうですね?」 「すぐ…起きる…から…それまで……そばにいて…くれる…か?」 「はなれた事ありませんよ ずっといっしょです!」 「コムギ…」 「はいはい何ですか?」 「ありがとう」 「こちらこそ」 「最後に……」 「はい…?」 「名前を…呼んでくれないか…?」 おやすみなさい…メルエム… ワダすもすぐ…いきますから…
ウェンディちゃんなんで君はそんなにかわいいんだろう 最初に君と出合ったのはそう六魔討伐隊結成の時だったね 戦闘が少し苦手な君はすこし俯いていたね あぁ!ウェンディ!そんな中君はがんばってニルヴァーナの起動を阻止していたね なんでこんなにかわいいの? 僕はもう年がら年中君の事しか頭にないよ ウェンディはぁはぁウェンディマーベルあぁ・・・ウェンディかわいい その小さなお手手を僕にペロペロさせてくれないかい? 君の長い髪を僕にくんかくんかはすはすぺろぺろちゅーちゅーさせてくれないかい? 今すぐ抱きしめてさわさわなでなでくんk・・・ なんだこのいい匂いは!たまらないじゃないか!ああ!なんという!たまらんでぇー! うっひょっひょwwwうぇんでぃかわいかわいああああああうひょおおおおおかわかわびじかわかわかわつよかわ・・つよ・・・強い?そうじゃうぇんでぃはつよいんだあああああああああああああああもういっそぼくをたたいtなぐってぐあしゃってぽいぽいぴー!やっちまってくれええええええええええええええええええうぇんでぃたんにやられるならぼくはもうなにもいうことはない ねぇねぇうぇんでぃどうしてぼくのといにこたえてくれないの? ねぇねぇうぇんでぃどうしてがめんのなかにかくれているの? ねぇねぇうぇんでぃどうしてぼくはきみにふれられないの? ねぇ!ねぇ!なんで!どうしてどうしてそんなにかわいいいの!!!!!! ねぇ!こたえてよウェンディ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 大魔闘演舞の時のウェンディもさぁ・・・もう最高だったよ・・・なんだよあれは!! ウェンディたんのあの強くてりりしくて美しい輝きを1秒たりとも僕は忘れたことがないよぉ! 照破・天空穿のあのかっこよさ!そしてかわいさ!んほぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!ウェンデイたんの全てがだいしゅきだああああああああ!! トロイヤ、アームズ、バーニア、アーマー、ウェンディたんの補助魔法の数々!僕はウェンディたんに補助されたいんごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! でもそれだけじゃないのがウェンディたんのすばらしいところ!!! 天竜の咆哮、天竜の翼撃、天竜の鉤爪、天竜の砕牙そして照破・天空穿!!! 攻撃魔法までつかいこなす君に僕はもうメロメロメロメロキューンさ!!!! なんでそんなにかわいいの?もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!たまらん!! そして!そしてそして!冥府の門編のウェンディたんの・・・・!!!! どらぐぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん! Fooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooos! 君はまた1つ大きな成長を僕に見せてくれたね! ドラゴンフォース!君の姿は変わってしまったけど、そのかわいさ!その強さ!その凛々しさ! 僕を魅了するには十分すぎるほどに君は輝いていたよ!あぁ・・・!ウェンディたんはなんでそんなにかわいんだい?もう大好きで大好きで頭がおかしくなってしまいそうだ!OVAのウェンディたんもクリスマスツリーの飾り付けの仕方がそおおおおおおおおおおきゅぅぅぅぅぅうううううううううううううううと!もう語っても語っても語りつくせないね!まぁ・・・なにが言いたいかっていうと、ウェンディたんとセックスしたい
キーワード モサァ を含む番組はありません