家系図 を含む生放送は見つかりませんでした

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    ニコ生のアーカイブはこちらにも置いています→ http://1drv.ms/169RBke

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    自分の動画に対する考え権利者はMAD動画製作者にとって敵であり、動画サイトは著作権を侵害してなんぼの世界。そう考えなければいい作品は作れるわけがない。MADは権利者・権力者を批判し、笑い飛ばし、槍玉に上げるために存在意義を持つ。権利者は自らの権利を侵害されたくないから容赦なく動画を削除し、製作者は自らの楽しみを奪われたくないという抗議心から動画を量産し続ける。そこに「権利者のお目こぼし」なんて発想は生まれるはずがなく、敬意なんて払えるはずがない。そこにあるのは消されるかもしれないという恐怖と、権利者への憎しみだけだ。権利元の素材は動画の材料に都合がいいから使うだけ。我々はいわば農作物に付いた害虫みたいなもの。宿主の権利者とは決して相容れるはずがない。そして、ガイドラインはその害虫が権利者との闘争の末に勝ち取った動画を作る権利である。本来なら権利者と動画製作者は消すか消されるかの争いの元で成り立つのを、向こう側が折れたということを意味する。以上のことから、動画が消された時にその動画が消されたことを悲しみ、消した権利元を憎むのは当然のこと。それなのに今のやつらは自分の嫌いな動画を嫌いだから権利元に通報して削除させようとし、消されたら動画や作者を権利者の側に立って叩きだす。そんなことはあってはならないことだ。そんなことは動画製作者のみならず、応援者をも侮辱する行為になる。その結果動画製作者は動画を投稿しなくなり、応援者も動画サイトを離れ、動画サイトが衰退する。そして何より、そういう動画を楽しんで視聴し、投稿してきた過去の自分達を全否定することになる。自分が権利侵害がないMADしか作っていない、見てないなら話は別だが、そんなことは不可能だ。ゆえに、叩く者は叩く立場にない。本来は消された動画はしばらくはそっとしておき、時間が立ってからまた上げるのが正解だ。自分はこれからも動画製作の際に権利侵害はするだろうし、場合によっては削除された動画の復元や転載もしていくことだろう。この考えは決して変わることはない。この菊花紋章を切り裂くサムネも権力に対抗する意思の表れだ。どうしても追い出したければ個人情報特定して徹底的に叩き潰す以外に方法はない。以上!

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