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9月17日の劇場公開に先駆けて、
T-ARAのウンジョン主演の映画『ホワイト』を、
ニコ生にて1000人限定ネット試写会を行います！
K-POPガールズグループ最後の女王
T-ARA ウンジョン主演
―いま世界を席巻するK-POP発の本格サスペンス―
【ATTENTION】
試写会の最後に映画「ホワイト」に関する勝ち抜きクイズを実施します！
正解者の中から抽選で5名様に 映画『ホワイト』小説版をプレゼント！！
また、1名様には 主演のT-ARAウンジョンご本人のサイン入りポスターもプレゼント！
監督は、“韓国のコーエン兄弟”と称されるキム・ゴック＆キム・ソン。
全作品を共同で演出する双子の兄弟監督で、映画集団「コクサ」として活動、
主にメッセージ性の強い実験的作品を世に送り出してきた。
2002年『反・弁証法』がベネチア国際映画祭に正式招待されたのを皮切りに、
翌2003年には『資本主義党宣言：万国の労働者、蓄積せよ！』（日本未）でベルリン国際映画祭に正式招待され、コーエン兄弟、ウォシャウスキー兄弟、パンブラザーズの監督に続く実力派兄弟監督としていち早く海外で注目を集めている。
主人公のウンジュを演じたのは、少女時代、KARAに並ぶ人気を誇り、K-POPガールズグループ最後の女王と称されるT-ARAのメンバー、ハム・ウンジョン。
子役時代から活躍し、チャン・グンソクと共演したことも。
劇中では、ガールズグループ≪ピンクドールズ≫のリーダーとして、歌やダンスでその本領をいかんなく発揮している。
その他、“女性版SE7EN”と呼ばれる若手実力派ミュージシャンのメイダニや、
アイスクリームのCMで注目されたチェ・アラ、「チャクペ～相棒～」で子役を演じて注目される新CM女王ジン・セヨンが≪ピンクドールズ≫のメンバーとして、ステージでの華やかなパフォーマンスや、舞台裏でのメンバー間の嫉妬や確執をうまく演じている。
また、本作品はK-POPアイドル自身がアイドルを演じたことでも話題になった。
彼女たちの個性的なダンスの振り付けは、韓国で活躍するダンサー、三枝真希が担当
ウンジュが発見する伝説の楽曲『ホワイト』は、≪ねこダンス≫で一躍大ヒットしたT-ARAのナンバーで日本のデビュー曲ともなる
「Bo peep Bo peep」を世に送り出したK-POPのヒットメーカー“新沙洞の虎”が手掛けるなど、本格的なK-POPの演出にもこだわった。
さらには、２PMのジュノやアフタースクールなどK-POPの超人気グループも出演し、K-POP映画に華を添えている。
【ストーリー】
デビューしたものの、売れない4人組ガールズグループ「ピンク・ドールズ」(ウンジュ、ジェニー、シンジ、アラン)。
ある日、リーダーのウンジュ(ウンジョン)が事務所で古いVHSテープを見つける。
そのテープに収録されていた昔のアイドルの歌を、「ホワイト」というタイトルでリメイクして売り出すと大ヒット。
ピンク・ドールズは一躍トップアイドルとなるが、同時にセンター争いも激しくなる。ところが、メインボーカルをとったメンバーは次々と悲惨な事故に巻き込まれていく。事故の原因は「ホワイト」ではないかと疑ったウンジュは、このヒット曲に隠された秘密を探り始めるのだが・・・
【cast】
ハム・ウンジョン(T-ARA)、ファン・ウスレ、メイダニ、チェ・アラ
ジン・セヨン、ジュノ(2PM)、ビョン・ジョンス、アフタースクール
監督：キム・ゴック、キム・ソン
９月１７日（土）シネマート六本木、シネマート心斎橋ほか全国ロードショー
c 2011 CJ E&M Corporation. All Rights Reserved
2011年／韓国／106分／カラ―／シネマスコープ／ドルビーSRD／日本語字幕：佐澤まき／
原題：『ホワイト：呪いのメロディ』
※ この試写会は1000人限定です。
またこの番組は、タイムシフト予約がございません。予めご了承ください。
※ 本放送をミラー配信した際は視聴を停止させていただく場合がございます。
ミラー放送がございましたら、宜しければ下記よりご連絡ください。
・ユーザー生放送：視聴プレイヤー下の【！】この番組を違反通報
・外部サイト：外部ミラー通報窓口件名：ミラー配信通報
本文：元番組とミラー先のURLをご記入ください
映画『ホワイト』日本公式ＨＰ http://www.cjent.jp/white/
映画『ホワイト』公式ブログ http://ameblo.jp/cjent-white/theme-10040970415.html
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「ホワイト」主演ウンジョン所属グループT-ARA「Bo Peep Bo Peep」はじめ
人気K-POPの着うたドワンゴで好評配信中！
T-ARAのウンジョン主演の映画『ホワイト』を、
ニコ生にて1000人限定ネット試写会を行います！
K-POPガールズグループ最後の女王
T-ARA ウンジョン主演
―いま世界を席巻するK-POP発の本格サスペンス―
【ATTENTION】
試写会の最後に映画「ホワイト」に関する勝ち抜きクイズを実施します！
正解者の中から抽選で5名様に 映画『ホワイト』小説版をプレゼント！！
また、1名様には 主演のT-ARAウンジョンご本人のサイン入りポスターもプレゼント！
 | ■定価：648円＋税（税込680円） ■竹書房より9/9発売 キム・ゴック＆キム・ソン［脚本］ 佐野晶［著］文庫判 |
監督は、“韓国のコーエン兄弟”と称されるキム・ゴック＆キム・ソン。
全作品を共同で演出する双子の兄弟監督で、映画集団「コクサ」として活動、
主にメッセージ性の強い実験的作品を世に送り出してきた。
2002年『反・弁証法』がベネチア国際映画祭に正式招待されたのを皮切りに、
翌2003年には『資本主義党宣言：万国の労働者、蓄積せよ！』（日本未）でベルリン国際映画祭に正式招待され、コーエン兄弟、ウォシャウスキー兄弟、パンブラザーズの監督に続く実力派兄弟監督としていち早く海外で注目を集めている。
主人公のウンジュを演じたのは、少女時代、KARAに並ぶ人気を誇り、K-POPガールズグループ最後の女王と称されるT-ARAのメンバー、ハム・ウンジョン。
子役時代から活躍し、チャン・グンソクと共演したことも。
劇中では、ガールズグループ≪ピンクドールズ≫のリーダーとして、歌やダンスでその本領をいかんなく発揮している。
その他、“女性版SE7EN”と呼ばれる若手実力派ミュージシャンのメイダニや、
アイスクリームのCMで注目されたチェ・アラ、「チャクペ～相棒～」で子役を演じて注目される新CM女王ジン・セヨンが≪ピンクドールズ≫のメンバーとして、ステージでの華やかなパフォーマンスや、舞台裏でのメンバー間の嫉妬や確執をうまく演じている。
また、本作品はK-POPアイドル自身がアイドルを演じたことでも話題になった。
彼女たちの個性的なダンスの振り付けは、韓国で活躍するダンサー、三枝真希が担当
ウンジュが発見する伝説の楽曲『ホワイト』は、≪ねこダンス≫で一躍大ヒットしたT-ARAのナンバーで日本のデビュー曲ともなる
「Bo peep Bo peep」を世に送り出したK-POPのヒットメーカー“新沙洞の虎”が手掛けるなど、本格的なK-POPの演出にもこだわった。
さらには、２PMのジュノやアフタースクールなどK-POPの超人気グループも出演し、K-POP映画に華を添えている。
【ストーリー】
デビューしたものの、売れない4人組ガールズグループ「ピンク・ドールズ」(ウンジュ、ジェニー、シンジ、アラン)。
ある日、リーダーのウンジュ(ウンジョン)が事務所で古いVHSテープを見つける。
そのテープに収録されていた昔のアイドルの歌を、「ホワイト」というタイトルでリメイクして売り出すと大ヒット。
ピンク・ドールズは一躍トップアイドルとなるが、同時にセンター争いも激しくなる。ところが、メインボーカルをとったメンバーは次々と悲惨な事故に巻き込まれていく。事故の原因は「ホワイト」ではないかと疑ったウンジュは、このヒット曲に隠された秘密を探り始めるのだが・・・
【cast】
ハム・ウンジョン(T-ARA)、ファン・ウスレ、メイダニ、チェ・アラ
ジン・セヨン、ジュノ(2PM)、ビョン・ジョンス、アフタースクール
監督：キム・ゴック、キム・ソン
９月１７日（土）シネマート六本木、シネマート心斎橋ほか全国ロードショー
c 2011 CJ E&M Corporation. All Rights Reserved
2011年／韓国／106分／カラ―／シネマスコープ／ドルビーSRD／日本語字幕：佐澤まき／
原題：『ホワイト：呪いのメロディ』
※ この試写会は1000人限定です。
またこの番組は、タイムシフト予約がございません。予めご了承ください。
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