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想田和弘監督に直撃!ドキュメンタリー映画とそのウラ側にある真実

公式
(2時間04分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
    なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか?

    そんな疑問を常に問いかけながら、
    ドキュメンタリー映画を撮り続けるのは、
    映像作家の想田和弘監督

    2007年からは、
    事前のリサーチや台本、ナレーション、音楽などを一切廃した
    『観察映画』を独自に提唱、実践。
    落下傘候補のドブ板選挙戦を描いた『選挙』
    精神医療の現場を描いた『精神』
    そして、平和と共存をテーマにした『Peace』を制作し、
    大きな反響を呼んでいます。

    今回、ニコ生では、
    想田和弘監督をお招きし、
    ドキュメンタリー映画とは一体何なのか
    徹底的にお聞きします。

    ドキュメンタリーは何を映しているのか?
    どうやって制作しているのか?

    映画ファンは、もちろん、
    これから映像制作に関わりたい人も必見です!

    ■この生放送に関するニュースを読むニコニコニュース
    「マイケル・ムーアの撮り方は面白くない」 ドキュメンタリー作家・想田和弘"台本至上主義"に異を唱える(2011年8月5日)

    【想田和弘監督プロフィール】
    東京大学文学部卒業。
    ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ映画学科卒業。
    第1弾『選挙』
    第2弾『精神』
    観察映画番外編『Peace』現在公開中
    『想田和弘氏』ツイッター

    【聞き手】
    亀松太郎(ニコニコニュース編集長)

    【Twitterをご利用の方】 ハッシュタグ「#peace_mov」をご利用ください。

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