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【JAXA】SS-520 5号機による超小型衛星打ち上げの実証実験

公式
(50分)

JAXA宇宙航空最前線提供:国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構

※現地の回線環境により中継映像に不備がございました。
 タイムシフトではご視聴いただけるよう収録映像に差し替えております。
 その為、映像とコメントが同期していない箇所があります。何卒ご了承ください。




実験予定日
平成30(2018)年2月3日(土)14時00分頃~14時20分頃(日本標準時)

実験期間
平成30(2018)年2月3日(土)~平成30(2018)年2月12日(月)(実験予備期間を含む)
※実験予備期間中は打上げ日毎に打上げ時間帯を設定します。

実験場所
内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町)

実験概要
本年1月のSS-520 4号機の実験失敗に対する対策を施し、民生技術を用いたロケットによる超小型衛星打上げの実証について、再実験を実施します。
本実験は経済産業省 平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)の採択をうけて実施するものです。

参考:SS-520 5号機並びに搭載ペイロード(TRICOM-1R)について
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001179.html

映像提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
 JAXA宇宙航空最前線
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