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【津田大介x安部敏樹】「ジャーナリズムは無関心を打破できるのか」津田ブロマガeXtreme #56

CH有料
(1時間39分)

津田大介チャンネル提供:neo-logue inc.

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

※一部無料で視聴することができます

社会問題の現場へのスタディツアーを企画する一般社団法人リディラバ。そんなリディラバが社会問題への無関心を打破するメディア「リディラバジャーナル」を立ち上げるべく、目標金額1000万円のクラウドファンディングを行い、見事達成しました。事実を伝えるストレートニュースメディアではなく、事実の背景や構造を伝えるスロージャーナリズムに特化するリディラバジャーナルは、「知る」ことで誰かの困りごとを社会問題として考える「優しい大人」を増やすためのウェブサイト。今回の津田ブロマガではリディラバ代表でリディラバジャーナル編集長の安部敏樹氏をお迎えして、ジャーナリズムの力によって社会問題への無関心を打破することができるのか、クラウドファンディングで支えられる新しいジャーナリズムの可能性についてたっぷりとお話を伺っていきます。

まずは知ることから!リディラバ・大人のための学校を実現する!
→https://readyfor.jp/projects/12735

安部敏樹(あべ・としき)
1987年京都府生まれ。2006年東京大学入学。大学在学中の2009年に『リディラバ』を設立、2012年に法人化。リディラバ代表でリディラバジャーナル編集長。KDDI∞ラボ最優秀賞など、ビジネスコンテスト受賞歴多数。現在は、東京大学で、大学1~2年生向けの「社会起業」をテーマとした講義を持つ。また、東京大学大学院博士課程(専門領域は複雑系)に所属し、研究活動にも従事している。

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