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「戦姫絶唱シンフォギアG」全13話一挙放送

公式
(5時間39分)

戦姫絶唱 シンフォギアG提供:株式会社ドワンゴ
全13話

ニコニコ生放送では「戦姫絶唱シンフォギアG」の一挙放送を行います。
イントロダクション
人類の脅威“認定特異災害ノイズ”と、唯一ノイズに対抗しうるシンフォギア・システムを身に纏った少女たちの葛藤と成長を描いた「戦姫絶唱 シンフォギア」は、2012年新春に放映されたオリジナルTVアニメーションです。

サウンドプロデュースグループ「Elements Garden」の代表を務める上松範康と、
ゲームクリエイターとして数々のタイトルを手がけてきた金子彰史が
人の情動を響かせる「歌」を主題にアニメ原作に初挑戦し、
ドラマチックに物語を描きあげました。

そんな「戦姫絶唱シンフォギア」の続編が、
「戦姫絶唱シンフォギアG」として帰ってきます。

作品のメインテーマである物語と融合した多数の劇中歌や、
スピード感溢れるスペクタルなストーリー展開はさらにパワーアップ。
引き続き登場となるシンフォギア装者、
立花響、風鳴翼、雪音クリスはもちろんのこと、
新たな装者達が登場し、熱くバトルを彩ります。

世界の存亡を賭けて戦う、少女たちの絶望と喪失――

そして、希望と歌の物語に、是非ご期待ください。


リンク
TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」公式サイト
TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」公式サイト
TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアGX」公式サイト
Twitterハッシュタグ⇒ #symphogear

ニコニコチャンネル 戦姫絶唱シンフォギアGX
ニコニコチャンネル 戦姫絶唱シンフォギアG
ニコニコチャンネル 戦姫絶唱シンフォギア

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放送スケジュール
第1話  「ガングニールの少女」
第2話  「胸に力と偽りと」
第3話  「終焉を望む者、終焉に臨む者」
第4話  「あたしの帰る場所」
休憩 (20時45分頃再開予定)
第5話  「血飛沫の小夜曲」
第6話  「奇跡──それは残酷な軌跡」
第7話  「君でいられなくなるキミに」
第8話  「繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため…」
第9話  「英雄故事」
休憩 (22時30分頃再開予定)
第10話 「喪失までのカウントダウン」
第11話 「ディスティニーアーク」
第12話 「撃槍」
第13話 「遥か彼方、星が音楽となった…かの日」

※放送スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
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本番組は日本国内でのみ視聴できます。海外からの視聴はできません。
This program is only available in Japan.
此節目僅限日本國內收看
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風鳴 翼と雪音 クリス、そして――立花 響。 運命に翻弄された少女たちは、 FG式回天特機装束「シンフォギア」にてその身を鎧い、 数多の戦いと幾多のすれ違いを経て、決戦の地に集結した。 そびえ立つカ・ディンギルが狙い定めるは、 バラルの呪詛にて人類の相互理解をジャミングする巨大な監視装置「月」。 人類史の裏側で数千年に渡って暗躍してきた巫女フィーネの企みは、 月を破壊し、神代の言の葉「統一言語」を取り戻すことであった。 だが、月の破壊は、 重力均衡の崩壊をはじめ、惑星規模の災厄を引き起こすことになる。 迫り来る脅威「ルナアタック」に対し、 命を燃やした少女たちの絶唱は、 空に、胸に、高らかに響き渡るのであった。 それから約三ヶ月後。 激闘の末に欠けた月が見下ろす世界にて、物語は再び動き始める。 複雑に絡み合う世界情勢のもと、 日本政府が保有する「シンフォギア・システム」は、 いまだ各地にて観測が続く、認定特異災害ノイズへの有効対策手段として、 機密の一部が開示されたものの、 その装者に関しては、多くを秘匿したままとなっている。 日常を保障されつつ、 日米共同研究に参加するシンフォギア装者たち。 いつかノイズのもたらす危難を駆逐することができたら、 世界のステージで歌ってみたいと夢見る翼。 与えられた場所の暖かさに馴染めず、戸惑うばかりであるが、 徐々に他者との接触を受け入れはじめるクリス。 聖遺物との融合を果たし、新霊長と称されるものの、 いささかも変わらず趣味の人助けに邁進する響。 それぞれが、それぞれの現在(いま)を生きる中、ひとつの指令が下される。 特異災害対策機動部と、 米国連邦聖遺物研究機関が最優先調査対象としている、 完全聖遺物「サクリストS」を米軍岩国ベースまで搬送すること。 日米両国間の協力体制が確立した今、 さしたる問題も無く遂行されるはずの作戦であったが、 新たな敵は暗い嵐の夜に紛れ、すぐそこにまで迫撃しつつあった。 開け放たれたバビロニアの宝物庫より蔓延するノイズの大群。 異なる物理法則がもたらす破壊の不協和音が充ちる中、 撃ち貫くがごとく、少女の歌声が轟く。 『その名は、ガングニール』 聖遺物との融合症例第一号、立花 響の咆哮である。 統率された動きにて殺到するノイズの群れ。 その向こうに見え隠れする人の影――そして歌声。 新たなる局面は、 少女たちの血が流れる歌と歌の激突によって幕を開ける。