尊徳の気になること　豊洲移転・東京五輪開催費／民進党新体制／Bリーグ人気／死刑制度／金融緩和【10月3日号】

電子雑誌「政経電論」の尊徳編集長が話題のニュースを取り上げて、個人的に気になることをしゃべります。飛び入りゲストもいるかも？
・小池都知事周辺［豊洲移転問題、東京五輪開催費見直し］
・期待できない民進党新体制
・Bリーグの人気を持続させる方法
・フィリピンの麻薬撲滅戦争が生み続ける死者と刑務所の惨状
・死刑制度廃止の是非
・日銀「量的・質的金融緩和」の今後

◇電子雑誌「政経電論」編集長：佐藤尊德（さとうそんとく）
1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌『経済界』の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌『政経電論』を立ち上げ、現在に至る。
趣味は野球観戦と競馬。