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客席と共に作る熱気あふれるゴー宣道場をネット生放送！！
第1部を無料、第2部を有料放送。
新刊『民主主義という病い』は持論・暴論で済まされないように、しっかり名著・哲学書を参考にして描いている。
それゆえ今までの『ゴー宣』よりクールかもしれない。
だが、知識人があまりにデタラメな民主主義論を繰り広げるので、このような描きかたをせざるを得なかった。
当日はゲストとして、思想家の東浩紀氏と、ジャーナリストの青木理氏を招待することになった。
民主主義を論ずるなら、この２人がいかにも適任だろう。
当日はもちろん本の感想に留まる話ではない。現在の政治状況や安倍政権の評価、民進党や野党の評価、18歳選挙権のことなどを議論しながら、「民主主義」、あるいは「民主制」について、とことん語り合いたい。
7月10日の「ゴー宣道場」は、参院選の投票日の開催になる。午前中に投票に行って、参加するのもよし、道場の議論を聞いてから投票に行くのもよし、民主制のど真ん中で議論をしようではないか。
お楽しみに！！
親作品・子作品を見る第1部を無料、第2部を有料放送。
新刊『民主主義という病い』は持論・暴論で済まされないように、しっかり名著・哲学書を参考にして描いている。
それゆえ今までの『ゴー宣』よりクールかもしれない。
だが、知識人があまりにデタラメな民主主義論を繰り広げるので、このような描きかたをせざるを得なかった。
当日はゲストとして、思想家の東浩紀氏と、ジャーナリストの青木理氏を招待することになった。
民主主義を論ずるなら、この２人がいかにも適任だろう。
当日はもちろん本の感想に留まる話ではない。現在の政治状況や安倍政権の評価、民進党や野党の評価、18歳選挙権のことなどを議論しながら、「民主主義」、あるいは「民主制」について、とことん語り合いたい。
7月10日の「ゴー宣道場」は、参院選の投票日の開催になる。午前中に投票に行って、参加するのもよし、道場の議論を聞いてから投票に行くのもよし、民主制のど真ん中で議論をしようではないか。
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