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【緊急街宣】ドロボウ中国船を沈めろ!街宣in首相官邸前(※国会記者会館側)

(2時間29分)

素乱愚
~国民の生命、財産を守る気がないなら国民に納税義務の破棄を認めろ!~

【日時】平成26年11月12日(水)
【場所】首相官邸前 ※国会記者会館側
【主催】日本侵略を許さない国民の会
【詳細】行動する保守カレンダー  http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=629 

ニュース等でもご存知でしょう、以前より尖閣諸島を中心に領海侵犯を繰り返していた中国籍の漁船ですが、最近になり小笠原諸島海域に進出してきました。
マスコミは宝石サンゴといわれる赤サンゴを強引なやり方で漁をしていると言っていますが、本当にサンゴ目当てだけの話でしょうか?
以前より密漁ありましたが、最近は尖閣諸島海域の警備が厳しくなり、それを撹乱させる侵略行為ではないかと感じ取ります。
しかし、日本政府は「遺憾の意」とだけ伝えてそれ以上の対処はほとんどしていません。
海上保安庁法 第十七条は何の為にあるのでしょうか?内閣府も農水省も防衛省も国交省も外務省も環境省も何故これに対して何もしないのですか?
日本の領海も日本国民のものです。それらを最前線で守るのも国会議員の仕事です。
何もしない議員には税金を使ってはなりません。

今回は抗議街宣です。デモ行進ではありません。
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