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まき やすとも 政経調査会  9月18日(水曜日) 支那の侵略・内政干渉糾弾行動

(59分)

梅乃 結
9月18日(水曜日) 支那の侵略・内政干渉糾弾行動正午~
場所:港区六本木ヒルズ前,六本木通り側歩道(港区六本木6-10-1)にて街頭宣伝活動
https://maps.google.com/maps?q=35.6604005%2c139.7290428
地下鉄大江戸線・日比谷線の六本木駅から徒歩5分
12時30分頃から、支那(中華人民共和国)大使館へ移動し、抗議文朗読と手渡し
尖閣諸島を護れ
領海侵犯・領空侵犯を止めろ
東シナ海の天然資源盗掘を許さない
犯罪者の輸出をやめろ
靖国神社に口出しするな
反日・侮日の敵対教育をやめろ
在日シナ人は日本の仕来りを守れ
多くの日本人、または保守と称される人々においては共産党一党独裁国家であるが故に、このような侵略主義に奔り
反日を国是としていると思っているかもしれない。
しかし、実態はそうではない。
如何なる政治体制に移ろうとも奴らの根底にあるのは「中華思想」なのだ。
自らを世界の中心であり、周辺諸国は野蛮人による偏狭の地であるといった価値観は何時の世においても不変である。
よって、共産党体制が崩壊しようともアノ国、アノ民の反日は変らないのである。
日本がアノ漢民族国家と地理的に隣接している以上、仲良くできるはずはないのだ。
善良なる日本人が友好関係の構築に努めたとしても、対等互恵の友好関係は成立しない。
奴らの下に隷属し奴隷にでもならない限りは、仲良しにはなれないのである。
この厄介な隣人と如何に対峙すべきか。この極楽島の住人は心して立ち向かわねばならないのである。
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